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Munich

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今朝は早起きです。今日はまずノイシュバンシュタイン城を見学する時間が決まっているので早めに出発なんです。起きるや荷造りして(僕の場合前に書いているように広げないので簡単です。)階下にすべて持って行き食堂で朝食です。(なんと僕の泊まってる部屋はどうやってもエレベーターが使えないのです。なんか隔離された別館で…)朝はゼンメルサンドにしました。で、夜が明ける前に荷物をバスに積み込みます。ノイシュバンシュタイン城の入館予約時間は 11:00なんでロマンチック街道をバスをすすめます。ロマンティックな出逢いがある街道?違います。ローマへ巡礼に向かう道のこと、ローマ人の手で作られた道をいいます。ヴュルツブルグ〜ノイシュバンシュタイン城のあるフュッセンまでの366kmの道です。
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余裕で麓へ付き僕はとても歩いて登るのは無理なんでシャトルバスをチョイスしました。選択肢は歩いて下から、シャトルバス、馬車の3つです。これが列んでいたら中国人の団体が来て満杯。しかも中国のみなさん酒に酔ってか喧しい。そんなすし詰め状態で…早く外の空気吸いたい!!!バスで行っても最後は10分ほど上り坂。キツい。だいたい僕って中学・高校時代は山岳部だったのに今じゃ〜高尾山すら登れない身体です。しかも10日間ハードなスケジュールで休み無しで15kgのカメラバック提げて毎日撮影しているのですから…全身筋肉痛です。はぁはぁ言いながら入り口へ。なんとか時間までに着いた!この城はディズニーのシンデレラ城のモデルになった城です。で、時間が来て見学。内部は撮影禁止です。苦労してきたのに!まあ、大好きなワグナーに縁のある城で、ワグナーの歌劇のシーンが室内に描かれているので日本語の説明を聞きながら城を登って行く。登るんだね〜足がヒィヒィ言ってます。なんで見学コースが終わると、さっさか出てちょいと土産を買って喫煙です。みなさんはなかなか出て来ない。土産好きだね〜〜2本吸う。帰りは徒歩組、バス組、馬車組全員は一度撮影ポイントのマリーエン橋で集合写真を撮ってから解散なんで…コーディネーターKさんに「マリーエン橋ですね。あそこまでまた15分ほど登らなきゃあ〜ならないから、先に行ってますね。若い人と一緒に登ったんじゃ遅れますので…先に行って待ってます。」エッチラ・オッチラ…ほんと彼らが歌う歌ジャ無いけどフニクラフニクラな感じ。少し登っては後ろを見てまだみんな追いついて来ないか確認する。最後は山岳部時代キツい登の時つぶやいた「銀色の道」を口ずさみながら…結構キツいね。なんとか追いつかれずに撮影ポイントへ。はぁはぁ。10分ほどしてみなさんが来る。日陰なんだよね〜しかもこんな狭い橋。。。広角で撮ると城は小さいし、しかもなんで白!城だからか〜〜ノイシュバンシタインは新しい白鳥の城なんですね。たまにシュバンをシュバインと間違えて言う人居るけど、それだと新しい豚の城になっちゃいます。僕は豚のシュバイネシュニッツェルン好きですが…
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もう脚がガクガクなんで帰りもバスにする。ところがこれが凄いスピードで下っていく。いろは坂並にコーナーがあるのに、しかも狭い道、さらに横は崖。。。行きに10分以上かかった道をなんと3分で!ジェットコースター!!!なんだけど…上りは2ユーロ、下りは1ユーロ、ちょいとしたアクティビティでした。冷や汗かいた…で、またまたみなさん買い物タイム。僕はそんな様子を撮りつつも、もう一つある城ホーエンシュヴァンガウ城をバックにみんなを撮ってあげる。実は、このB組のメンバーの一人はウィーンで急性胃腸炎になって観光はやめホテルで休んでまして…コンサートは1曲だけ歌えたけど、そのあと退場して、ようやくザルツブルグで復調したんで写真は少ないのです。で、僕も実はなるべく彼女は多めに撮ってはいるのですがコーディネーターKさんも同じ考えらしく「客寄せに彼女をここでモデルにして撮ってみると、みんな寄ってくるんじゃないですか?」という。僕「いい案ですね。」で〜ノイシュバンシュタイン城の主がもともと住んでいたホーエンシュヴァンガウ城を手で持ち上げているように見える写真を撮ってます。すると確かに徐々にみんな来ました。作戦成功。
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お昼はフュッセンのBRAUHAUS。もちろん山登りして汗かいたしツバイビア(ビール2杯)です。サラダがドレッシングも美味しく爽やか、で!初の魚です。もちろん鱒。でも久々の魚料理はうれしいですね。この店のお姉さん方はすごく陽気で!なんか凄くフレンドリーでサービスもいいし、愛想が良い。なので撮らせていただきました。いやあ〜いい天気で!そういえばこっちへ来て雨は1回だけ、しかも傘さすほどで無くすぐ止みました。天気には恵まれているけど暑いですね〜日本の気温は今低いようで…帰ったら寒いんだね。あ!初日から花粉症は治ってまして日本へ帰るとまた薬飲まなきゃ〜ですね。
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バスは来た道を戻りミュンヘン郊外のGrunwaldへ。ここの音楽学校Music School Grunwaldのホールで親善ジョイントコンサート、その後は交流会とホームステイです。このコンサートがほんとの最後の演奏になります。まずは、ホストファミリーとの対面式。みなさんA組同様にちゃんと表現できましたね!そういえばB組と初合流したバスの中で僕の横に座った男子なんですが、ちょいとストイックな子で、なんかいつもブツブツと文句言うので苦手だな〜と思っていたのですが、ザルツブルグあたりから逆に良く話すようになり…気がつけばお互いにいろいろ会話できるしB組の中で一番の仲になったのですが…その子が僕にいつものブツブツ「年寄りがいいな。若い人は嫌い。老人が良い。」とつぶやくのです。僕「え!ホストファミリー?若い美人の女性がいいじゃん!」彼「僕は若い人苦手で…」って君も若い人じゃん!僕「若くて美人が当たったら僕が変わってあげるよ!」ところが彼はこの音楽学校の責任者の女性がホストになり「良かった〜ところで○○さん、僕の対面撮ってくれました?なんか撮ってなかったような?」僕「沢山撮ったよ!あ、ポーズ付きは撮らなかったかな?あのお方が紹介者だからすぐ司会に戻ったじゃん。あとで撮ってあげるよ!」こういう風に人って第一印象だけでは解らないけど、この子とは合わないなって子が実は合ったりするもので…そんな子が何人もいたけど今は0です。みなさんホストが決まり…欧州最後の演奏です。Aが抜けてBだけでの演奏です。それはまったくA組に負けない歌声でした。いや、Aより若い歌声でした。そして最後に相応しい演奏でした。一昨日も泣けたけど今日も感動して涙が出ちゃいました。ほんと僕って感情移入しやすい。涙腺もろい。戦場カメラマンには戻れないな!
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演奏が終わり交流会です。今日は可愛い子供達が配ってくれるので沢山食べちゃいました。交流会の時に先ほど撮れなかった子達はホストファミリーとの集合を撮ってあげました。日系の子がホストファミリーにいるのですけど流ちょうな日本語で話しますので僕「日本語でいい?そのほうが簡単だし!久々〜日本語っていいね。」どうやらお父さんだけ日本語は苦手のようで…で、ホストファミリーがどんどんMAKSたちを連れて帰ってしまうので、大いに盛り上がると言うことも無しに静かに終わりました。いよいよ最後の夜か!で、とうとう6人残された大人はこの町のホテル宿泊です。タクシーで。
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僕「ホテルってBARあるの?」ツアコンHさん「もちろん○○さんのためにリサーチしてあります。ホテルのBARはやる気ないんで10時には閉めちゃうってことなので、1時までやっているレストランが歩いて5分のところにあります。そこへ。」僕「OK!ダンケシェン!」最後の晩だからね〜ホテルはRITERHOFです。ツアコンHさん「ちょいと出そうな(幽霊?)ホテルです。入り口に鎧がおいてあって怖いんです。」さっき日本語ぺらぺらなホストの子から「どこに泊まるんですか?」と聞かれたとき「ここに近いホテルらしいけど…」と言ったら「じゃあ、○○ね。」って言われたホテルとは名が違う様な???ま、ある意味趣がある宿って感じのホテルで僕は好きだな!部屋に入るとカメラバックだけ置いてすぐに集合し歩いてGrunwalder Einkehrってお店に行く。なんと閉店??まだ23時前なのに…しかたないから無理矢理頼んでビール6本と赤ワインを1本売って貰う。で〜一番広い部屋で飲むことに。で、みなさんで最後の晩の反省会。ほんとあっという間だったなあ〜〜明日は帰り道か!!!!全部飲みきって自室へ帰る。シャワーを浴びて明日の準備をして…右腕は筋肉痛の上に筋肉痛がかさんで鎮痛薬の入った湿布をしてその上からテーピングです。腰も肩も脚も痛いので塗り薬。ほんと歳はとりたくないね〜そろそろ身体鍛える事なにかやるかな?まあ〜でも、ほんと10日間頑張った!自分を褒めてあげたいです。もうほんと明日半日観光して、帰国の途なんですね〜なんかまったくやり残した事があるようで帰りたく無いなあ~
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by dancyouteinitijyo | 2017-03-31 20:06 | | Comments(0)

Salzburg〜Munich

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3/27の日に「やっと半分?もう半分?」なんて議論したのだけど、気がつけば旅だってからもう9日になる。今日の気分はもう9日!だ。そんな今朝は12時までは自由行動。僕はやや遅めに出たのであまりみなさんの気配が無い。どうせ旧市街に買い物だろうと一人で行ってみる。店に入られちゃうと見つけるのは困難。しかも沢山PASSAGEがあるから迷路だ。誰にも出会わないし、37年前の記憶を辿って流離うことにする。僕は子供の頃から裏路地が好きだ。我が家の周りにも、よく遊びに行く南前(今は裏原宿と呼ばれる御田から神宮前のこと。)にも細い路地があって、初めて入る細道はワクワクして好きだった。このザルツブルグの旧市街はそんな細道とPASSAGEがあってワクワクする。この先には何があるんだろう?迷路のような城砦の城下町はほんと冒険心をくすぐる。よし、時間も有るし知らない道へ入ろう。そうこうしているうちに道に迷い迷路から抜け出れなくなる。まいったなあ〜やり過ぎたか。ま!ホーエンザルツブルグ城の向きを頼りにすればきっと戻れる。そんなしているうちに気がつけば見慣れた街が表れ、MAKSの姿がちらほらと見える。いた!みんなよく迷わないな〜
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昼には早い時間なんでどの店も開いていないからホテルでビール飲みながらとサンドイッチを1つ買って帰る。ホテルでビアを買い喫煙できる外の日よけの下で昼ご飯です。集合時間には早いけどみなさん徐々に帰って来る。ホーエンザルツブルグ城に行った人が多いみたい。僕は坂登は敬遠です。37年前は下から歩いて登ってその日は暑くてビアを飲んだ記憶だけ。その時の写真です。(Nikon F2フォトミックAS 50mm/f1.4、フィルム:コダクローム64)
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さあて、みんなが帰って来た。Meちゃんが定演の時に「可愛い子いますね!このグループが欧州に行けば撮影楽ですね!」と言っていて、もちろん誰が見ても一番可愛い子がMAKSのA組にいます。そしてそのメンバーが…彼女は今年の卒業生、こっちへ来ても一番写る子なんです。僕は公平に撮る事を大事にしているので別に可愛いからと意識はしてませんが、彼女の一派は写りたがりなんで黙っていてもよく写る。この日記でも集合写真を除き2回は出ちゃっている。そういう子たちってどうしてもいて、僕は仕事と割り切ってはいるけど、写りすぎだな〜と困ることがある。でも、心情的には一番仲良くなっている事もあって付き合いが難しいのです。今回も前半のPragueではその子たちのおかげもあって上手くみんなと仲良く出来たわけで…でも、中盤は後から来たBを優先することをテーマにし彼女たちには「B優先で撮るからね!」と冷たくあしらうこともある。そりゃあ〜最初から一緒で慣れたAのみなさんは楽でいい!だけど仕事である以上、また、公平な部外者としてはそんなみんなが可愛くとも、公平に撮るのが僕ら仕事人!なんです。なので、Prague以降Viennaからはそんなみんなはやや控えめにしか接していません。でも、そういう子たちだから接していない意識でもそう簡単には切れてもいません。まあ〜微妙な距離感を保つのが大人として、必札仕事人!として難しい事で…これはいつの遠征でも僕が味わうことです。実に難しい。そしたらその彼女が別れ際に声をかけてきた「今日は全身黒コーデなんですね?いつも白いワイシャツなのに黒、ネックレスも黒。」というから僕「今日はみんなと、いよいよお別れだから…黒で!(実は黒が一番汚れが目立たないんで着ているだけ…)ほんといろいろありがとうね。楽しかったよ。僕はB組と残るので…」彼女「そうなんですか?寂しいですね。」全員揃ってまたSA先生がA組に転勤を告げ最後のお別れの言葉を全員に言う。晴天の青空の下、ホーエンザルツブルグ城の下、こんなロケーションでのお別れはきっと記憶にずっと残るだろう。A組は残るB組を激励し、なかには満面の笑顔で、ある場面は涙で…A組は帰国に向かうバスに乗り込む。彼の彼女がバスに乗る瞬間に僕に「○○さん、ほんとうにありがとうございました。お世話になりました。」と言う。僕は「こちらこそありがとう!」先発隊A組のバスが走り出す。B組は手を振って送り出す。そして自分たちのバスに乗り、もの静かにバスは走り出す。新たな旅に向かって!いざミュンヘン!僕は旅の後半戦、クライマックスに向かって意識を変えた。あと3日、ますますペースを上げて撮るぞ!
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別れのせいかバスはすごく静か。練習も無し…ミュンヘンには真っ直ぐに進まずに、観光しながら徐々に入るということ。直行くとチェックインには早すぎるらしい。ウィンタースベルク山が違う形に見えるマーケットで休憩です。お昼をたべていない人のために寄ったのです。僕はオーネガスバサー(ガス無しの水)とチョコと飴を買ってブラブラ。そしたらLUMIXのカメラを持った人が居たので声をかける。で〜しばしLeicaとツアイスの話をする。音楽もそうであるようにカメラと写真でも共通の話題があれば多少下手な英語でも通じる。そして仲良くなれる。バスが出発すると僕はチョコと飴をみんなに振る舞う。これはA組にはしなかったこと。Aはかわりに一緒にパレードしたし踊ったし、あんまり代わりにはならないけど差し入れです。
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バスはザルツブルグが財をなした岩塩の採掘場所を通りウィンタースベルク山が今度はまったく違う形に見えるところでまた休憩です。ここはヒトラーの別荘「イーグルネスト」(鷲の巣)が近くにあるオーストリアとドイツの国境があるベルヒテスガーデンです。アルプスって感じですね〜ここでしばしトイレ休憩です。みなさん別れの悲しみもだんだん薄れてきているようで…若いと立ち直りは早いですね。バスのなかでもようやく世代交代がすすんだというか、去年までのOB/OGが帰国したことで必然的に主役は入れ替わったようです。新生MAKSがスタートです。
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次はケーニヒス湖=氷河期末期のアルプスの氷河が流れ込んで出来、国内で透明度が一番!ドイツで最も綺麗な湖で観光地です。バス停からは8分程歩いていくのですが、なんと気温は25℃!暑い!日陰はいいのですが、日向は黒い服じゃ〜無理!湖に着くとさっそく集合写真って事になる。列べている時にすごく美人な方が歩いてきたので「フォート!ツザメン!Get Together!Please!come on!」とドイツ語なんだか?英語なんだか?呼んだら、走ってきて一緒に入ってくれた。おおぉ〜いい思い出になる。新生MAKS最初の一枚です。このあとはもちろんお礼に歌を歌いました。で〜自由行動でみなさんはまた買い物なんで僕は暑いしビアです。(このとき日向で飲んだせいで日焼けしちゃいました。)
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バスはすすんで夕刻にミュンヘン入り。今晩は正真正銘のユースホステルでしかも相部屋です。今日は満杯でしかたないのだそうで…コーディネーターのKさんに「鼾凄いですよ。覚悟してください。」K「大丈夫です。僕も凄い!」で、食堂に集合して今後の注意点と鍵の配布です。時間的にそのまま夕飯って事になりましたが…この赤いコインと引き替えです。給仕してくれるのですが見ていたらすごく大盛りなんでドイツ語だと解らないので英語で「Few!」という。確かに他の人よりは少なくなったけど…多い!ジャガイモのグラタンとジャガイモの茹でたのに肉の煮物。ジャガイモは!!!!売店でビールを買ってコップに注いで飲む。こりゃあ〜食い切れるかな?
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まわりは静かな住宅地で5分ほど歩けばBARがあったのだけど、夕飯の食い過ぎで…しかも明日はまたすごく早いし、さらについに明日は欧州最後の晩なんで、スケジュールは過密です。今日は温和しくユースホステルのBARで赤ワインです。なんだかんだ言って明日一日でほぼ終わりなんですね〜一人で静かに飲みながらこの旅を思い起こしてみる。チェコはすごく充実していて食も美味いしディスコではしゃいで楽しかったけど、さすがに普段歩かないのが一日25000歩で、ウィーン入りした時はかなりバテバテでSA先生に「あら?珍しい。今日は疲れてますね。」と言われたくらい。さすがにウィーンの初日は飲めなかった!で、AB合流して、またまたテンションあげなきゃ〜ならなくて…そんな疲労の中、旅の折り返し地点を迎え「まだ半分か?」と思ったわけで…ザルツブルグ入りして疲れはピークだったけど、夜のお友達と楽しく会話して、代わりにザルツブルグでは朝飯はパスにして睡眠を増やした。これで旅の2/3は終えた。で、最後のドイツです。あっという間なんですね〜今は全身痛いところだらけだけど、疲れているけど、まだ帰りたくはないなあ〜3杯多めのワインを飲んで部屋に帰り寝る。もうすぐ帰るのか〜。。。

by dancyouteinitijyo | 2017-03-30 20:02 | | Comments(0)

Salzburg

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今朝は市内観光なんですが、朝からB組のみなさんはホテル前の広場に集合してホームステイから帰って来るA組を待っています。そこで指導者のSA先生が「Aのみなさんはまだ帰ってこないけど、B組のみなさんにお話しがあります。うすうすはもう知っているかもしれませんが私は4/1からT校に転任です。MAKSで10年ですから、これはもう去年から決まっていて、だから最初で最後の海外遠征をみんなでと思いました。いろいろと事情で来れなかった子もいるけど…Bのみんなとは明日お別れです。演奏も今晩の演奏が私のMAKSの最後の演奏になります。今までコンクールで一番になることを一緒に目指してキツいこともいいましたけど、こっちへ来てコンクールだけじゃない音楽の良さを知って、それもいいなと思いました。今日は最後の演奏になるので、みんなで楽しく歌いましょう!楽しくお別れしましょう!Aのみなさんには後でまた話しますが、私としては現役の残る皆さんが一番気がかりだし先にお話ししました。今日を楽しくね。」みんなうすうす知っていたようですが、中には涙するものも、この旅ではいろいろな出会いがあって、人は出会うと次は別れという生き物です。いっぱい出会って、いっぱい別れて…そうして人生を送るのです。だから僕は「一期一会なのだから…僕にHAPPYを下さい。↓下にリンク)というライフワークのテーマで写真を撮り続けています。出会いと別れは成長の糧であり、人生の中でずっと大事にしたい気持でもあります。写真はそれを忘れないための記憶の補助装置です。さあ、今日の最後のステージに向かって、明日の大きな別れに向かって今日が始まります。



A組のみなさんが笑顔で戻って来ました。僕「ホームステイ楽しかった?」A「はーーい!」ある男子「○○さん!なんかみんな会話の合間にSuper!って言うんですが…ドイツ語でSuperってどういう意味ですか?」僕「英語だよ。スーパー=超すごい!という驚き表現。日本語の超なんとかと同じ。すごいねって感じかな?今ドイツ語圏でもEUになって英語が主流なんだ。昔、ヨーロッパは互いの言語が違うためエスペランサ語で統一しようとして駄目だった。今は英語が主流なんだ。だからおはようもこんにちはもハーロ!下手するとありがとうもハーロなんだ。ハローから来た言葉。もともとドイツじゃ電話のもしもしはハロハロだったんでね。」「なるほど、英会話もっと勉強した方が良いですね。ありがとうございます。」そこへSA先生が来て「泣かなかったわ。今日は笑って一日過ごすの。○○さん、ほんとうにありがとうね。ほんと来ていただいて良かった。そういえば昨日は何時まで彼と飲んでたの?すごく盛り上がってたようだけど…」僕「2時過ぎまでですね。なんだか気に入られちゃって…今晩も語る約束しちゃいました。もしかしてゲイな方なのかな?」SA「あらあ〜モテるはね!さあ、今日も最後まで頑張ってね!」
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みんなそろつてガイドさんについて旧市街に向かって歩く。ここはどこ見たって素晴らしい街だからなかなか歩は進まない。僕はB組のグループで回る。サウンドオブミュージックの舞台となったこのザルツブルグは映画の話しだけでも数多いエピソードがある。昨日来るときによったモントゼーもザンクトギルゲンもロケ地です。そんな話を聞きながらザルツブルグ大聖堂へ着き見学です。無料で見学は出来ますが、入り口で寄付することもできます。僕は2Euro寄付し、日本語の記載もある礼状をもらいました。その係のおじさん「日本人?ありがとう。」と日本語。それでみなさん寄付に参加したようで…それが良かったのか、特別に中の舞台で歌わせてもらことになりました。もちろんずっと歌ってきたミサ曲です。Locus Iste、Szep Konyorges,Salve Regina,Ubi Caritas.すごい残響。もともと教会は音楽をやることを意図して設計されているというのですが、その効果が解る響きです。ここで生まれ洗礼を受けたモーツァルト、ここで葬儀をしたカラヤンの魂もきっときいたに違いありません。それはそれは荘厳で神聖な歌声が長〜く響きました。礼拝に来ていた人々、観光で来ていた人々が拍手喝采でした。僕は聴いていて涙が出た。コンチェルトハウスの演奏も良かったけど、このドムでの歌は尋常じゃ無い神がかった演奏でした。音楽の神様がおりてきたって感じ…たぶん一生この響きは忘れられないと思います。涙を拭きながら入り口の献金台にいる、歌っても良いと許可してくれたおじさんにお礼を言うと「素晴らしかった。」と言われる。じぃ〜〜ん。
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何度もpassageを通り旧市街を抜けてミラベル庭園に。入り口から中までサウンドオブミュージックに沢山出てくる庭園だ。実は世界的に有名な(日本では教科書にものっている)映画サウンドオブミュージックですが、オーストリアの人たちは意外と見ていない映画だそうです。日本では見ていない人が珍しい?20世紀FOX映画「サウンド・オブ・ミュージック」監督ロバート・ワイズ主演ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー1965年度アカデミー賞作品賞を始め5部門に輝く映画は昨日通った湖水地方のモント湖、ザンクト・ギルゲン、モントゼーのシュティフト・プファール教会、そしてこのザルツブルグが沢山ロケ地に使われていますが、いまでも映画と変わらぬ景色が残っているのが素晴らしいです。もちろん僕が37年前に来た時とも変わりない町です。子供たちはあんまり知らないようですが、大人はついつい見た当時をシーンを思い出してしまうのですね。僕も音楽が好きになる切っ掛けの一つはミュージカル映画なのでね…ミュージカル映画全盛期ですから!フランスのシェルブールだってパリより先に行ったのは映画シェルブールの雨傘の影響です。ミラベル庭園で沢山写真を撮って、旧市街へ戻りモーツァルトの生家を見学し解散。お昼と自由時間です。
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ほとんどのみなさんは買い物なんで、僕はみんなが通りそうな場所のオープンカフェです。RESTAURANT Zipfer Bierhausです。実は37年前にも来た事がある店です。その時も食べたウィナーシュニッツエルンをいただきます。ウェイターに豚かどうか?を聞いて豚というのでね。最近は鳥のも多いので…これはSchweinのほうが好きで…オーストリアに入って2度目のウィナーシュニッツエルンです。まずはビア。バイスビアのエーデルワイスをいただき、時間もあるし赤ワイン。モーツアルトの生家って反対側の窓の所に明記されてますが、そっち側の壁窓は近年改築されたもの、正しくは裏側が当時のままなんです。その当時のモーツアルトの生家窓を赤ワインに映してみました。おぉ〜音楽が聞こえる。さっきのドム(大聖堂)のSalve Reginaが聞こえてきて、最後のMaria〜の残響が蘇ります。やばい。あんまり好きでは無い合唱がすごく好きになっている。(ほんとは僕はオケ・吹部はいいんだけど合唱ってそんな好きでないのです。すみませんm(_ _)m)実は、あんまり合唱は好きで無いからそんな沢山音源も持っていません。若い頃買った日本の合唱組曲十数枚あるだけ。なので、万一後で聞きたいと思っても題名も解らないしと今回は全部PCM録音してるのです。良かった録っておいて!今日の大聖堂のもちゃっかり録ってました。楽しみ〜ほんとはまりそう!(MAKSの定演行った時も1曲だけまた聞きたい曲あって探したけど見当たらずYouTubeで見つけました。)僕はさっきも言ったけど、まずはミュージカル映画から音楽が好きになり次は映画音楽全般、そこからバッハへ行きクラシック全般に、さらにガーシュインからまた映画音楽(ダーティハリーや霧のストレンジャーなどのサスペンス・アクション)を経由してJAZZなんです。みんながビートルズやローリングストーンズを聞いている頃、バッハに聴き入ってました。で、同じ趣味を持つ年上の友達とこのザルツブルグへ音楽を求めて来ました。演奏するほうは何やっても駄目なんだけど鑑賞専門です。ザルツブルグへは音楽祭の時期に来て、町中が音楽のお祭り騒ぎを堪能しました。あれから37年です。吹奏楽が好きになったのは、パリのルクサンブール公園で生演奏を聞いてから、はまったのは今の会社に入ってからです。ついにここに合唱というものが加わりそうですね。
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自由時間が終わり、ホテルからバスで昨日も行ったドイツのトラウンバルヒェンへ。今日はボーダーでは女性の警官が乗ってきましたがパスポートは見ませんでした。町のK1 Kulturhalle(K1 カルチャーホールですね。K1って何かの会社名かな?前にも違う場所でK1って名のホールへ来たことがあります。ウィーンの外れの町だったかな?)で親善コンサートです。指導者のSA先生がMAKSを振るのもこれが最後、この旅で言えばMAKS AB総勢で歌うのも最後です。「今日は楽しく歌いましょう!」と言っていた通り、楽しい演奏で、クライマックスは途中からSA先生は客席向きに指揮をし、さらに歌う子供たちの一人一人を見ながら指揮していました。この旅でもう何度演奏してきたことでしょう?毎日のように良くなり、そして今日が完成品だと思います。素晴らしい歌声、演奏ありがとう!僕はまた涙。。。何がいいって一体感がありました。見事なハーモニーで!
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演奏の後は夕飯と交流会です。最後と言うこともあり盛り上がります。でも途中からは泣くものも…まずはA組は明日帰国の途なのでお別れ、SA先生とは学校が変わるのでお別れ、Aのみなさんはホストファミリーとお別れ、バスのドライバーさんも今日でチェンジなんでお別れです。今日はそんなお別れの日。SA先生は「泣かない。笑って今日を終える。」と頑張っていました。こんな感じで会はなかなか終わりを迎えません。いつもいつも僕は思います。僕の歳になれば心が図々しくなって、そんなに出会いも別れもつらくはないのだけど、成長期のみんなにとってはいろいろとあって、きっとこの旅では観光した事より、今日の演奏とこの別れを一生忘れえぬ大事な記憶になるんだろうな?そんな大事なシーンを僕は撮らせていただいているんだな〜としみじみ思うのです。この場で一番の部外者、アウトサイダーな僕が、この大事な場面で意味も無く涙しながら記録していることが不思議になる。そりゃあ〜ね〜2000年イチカシとアメリカで18日間過ごして、最初は完璧な部外者で坦々と仕事で撮影していた僕が、有る日突然にみんなに情が移って、みんなも情を僕に持ってくれるようになって、気がついたらただ撮るだけじゃあ〜ね〜となったのが切っ掛けだ。それからどちらかというと人と関わりたくない僕が人との関わりを大事に、そして参加型カメラマンへとなるのです。苦しい時も楽しいときも一緒、踊るときは一緒に踊って、一番最後のメンバーになることが僕のテーマなんですね。背番号12番!!!!
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なんだか中の騒ぎが時折物悲しく感じて、そとでシャンパンを飲みながらいっぷく。そうそうこんな僕も昨日、今日ととなりで写真を撮っていたカメラマンとお別れの握手。ライバルではありますが、僕はシャッターチャンスと消音は負けません!でも互いを讃え強い握手と最後はハグ。頭のはげた老人から「君だけ中国人か?」という一言から始まって僕「イッヒ ビン ヤパナー!Why?」老人「日本人はみんな歳取っても髪の毛が黒いのに君は銀色だよ。」僕「これナチュラルです。染めていないのです。」すると老人は禿げ頭をなでながら「私もナチュラルだな。」と二人で大爆笑。「妻を紹介する」って事になり、日本とドイツの話をした。ほんとよく話し相手をしてくれた老夫婦ともお別れです。「うちに来た子もいい子だった。君にも会えて良かった。」というので腰を落とし胸に手をあて「Ich freue mich,sie zu sehen.お会いできて光栄です。」という。二人は少し驚いた顔をして英語で「Oh!今度戦うときもやっぱり日本人とだ。」という。カフェの美人さんともお別れです。毎日夜遅くまで給仕してくれてありがとう。「Kanne ich eine aufnahme von ihnen machen?Deine augen sint sehr schoen.貴女を写真に撮って良いですか?貴女の目はとても綺麗だ。」彼女「Oh!Off course OK!」たった2日と短い時間であっても言葉も人種も国も宗教も違っても人は情というものに心を動かされるのです。それをきっと神は愛というのでしょうね。
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帰りのバスはすごく静か。で〜ホテルへ着くと一旦部屋にあがり充電をしてシャワーも浴び、また明日は移動なんで荷物をかたす。そして階下へ。夕飯が足りなかったってことでPIZZAの宅配を頼んだらしい。大人全員と子供の何人かが食堂で食べていた。「○○さんも一枚いかが?」僕「いただきまーす。」SA先生「今日も彼と遅くまで飲むの?いないようだけど…」僕「受付にいる彼女と入れ替わりです。」SA先生「そうだ。花束もらったけど持って帰るわけにはいかないわね〜彼女にあげようかしら。」僕「きっと喜びますよ。」SA先生「でも、こんなに沢山持って帰れるかしら?」僕「大丈夫、もうじき彼氏が車で迎えに来ますから!」SA先生「あら、詳しいのね!」彼女は大喜びで花束を貰い彼氏の元へ。僕はカウンターの定位置へ座りまずはビアを。明日からはドイツビールか!先生方も飲み始める。そこへ彼が来て「ハーロ!今日はお仲間も?そろそろワイン?サラミとチーズ?」しばし彼といろいろ話していて、彼がほかのお客の用でレセプションに行く。SA先生「あなたってほんと不思議な人ね〜どこでも誰とでも仲良くなっちゃって…」僕「僕は人たらしなんです。」SA先生「そんな悪い感じじゃ無いわ。紳士だしお洒落だし…」僕「そういえば先生とは一緒に撮ってないですね。撮りましょう!お別れに!」
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彼が戻ってくると皿をいっぱい持ってきて、4皿もオードブルを作ってきた。「サービス!」で、また僕は彼と会話です。またまた夜中まで語り合って…最後に「Auf Wiedersehen」です。人は出会えば別れる。それが宿命です。そしてまた新たな出会いがある。その出会いと別れの数が多いほど人は成長するのです。一期一会が大事なのはそういう事だと思います。また、是が非でもここへ戻って来ようと思います。また彼に会いたいと思います。

by dancyouteinitijyo | 2017-03-29 19:57 | | Comments(0)

Vienna〜Salzburg

朝からバス2台でザルツブルグに向かう。ところが僕が乗るアナナス出発のA組バスがマシントラブルで来ない。バス待ちで荷物を置いてホテルの外でタバコを吸いながら…待ちきれずB組バスは先行出発。途中のSAで合流って事になる。1時間近く送れてAバスも出発。なんとか途中のSAで合流です。SAではB組が素敵な背景の場所で練習中。お!B組特別の写真が撮れるぞ!A組はもう沢山撮っているので、ややB組を優先して撮っているのです。僕「悪いけど景色のほうで無くこっちを向いて歌って!」B「なんでですか?」「そのほうが良く写る。大人の理由。」B「わかりました!」できれば最終的には写真枚数は同程度になるようにね!なんせB組は1日少ないのでね〜
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ザルツブルグへ向かう途中湖水地方で観光と昼ご飯です。ここは映画サウンドオブミュージックでマリアとトラップ大佐の結婚式が行われたモントゼーのシュティフト・プファール教会です。少し散策して…お昼はザンクトギルゲンに移動しレストランGusthof Kendlerって店。多分人の名前?昼ご飯の時にまたツバイ ビアにして教会を再現してみました。今日はさらに気温が上がって22℃を越えてます。もうコートはいらないですね。お昼はビーフストロガノフのような料理で、ライス付きでした。久々のご飯にみんな大喜び。で、僕に「美味しいけど、変な味のカレーライスですね。」カレージャ無い!
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今日からの宿泊地はザルツブルグですが、交流するのはドイツのトラウンバルヒェンってところなんで、一旦ザルツブルグを通り過ぎ国境を越える。今日は歌の練習は無く、バスの中でうたた寝していたのだけど、突然バスが止まって目覚める。思わず飛び起き英語で「Border?」って英語で言う。すでに英語脳なので先に出るのは英単語です。コーディネーターKさん「国境です。おかしいなあ。普通止めないけど。」ここで全員のパスポートチェックが入る。EUになってからはEU諸国には基本国境は無い。そういえばチェコからオーストリアに入る時も国境は無かった。ここはなぜかボーダーがある。Kさん「テロ警戒ですかね。」で、無事にトラウンバルヒェンの交流するカール オルフ音楽学校です。カールオルフですよ!K太郎うらやましがるだろな!さっそく生徒さんが歓迎のハープの演奏。MAKSはおかえしの合唱です。で、用意された夕飯を食べながら交流です。ここのハープの先生が美人で撮らせてもらいました。A組のみなさんはホストファミリーとご対面し、今日はホームステイです。みんなだんだんと慣れてハグして感情表現が欧米になって来ましたね!もうただの日本人ではく立派なコスモポリタン、地球人です。A組のみなさんはそれぞれの家族とともに帰って行きB組と大人が残り、B組のみなさんは練習です。そしたら指導者SAさんはそんな練習風景を涙を流しながら見つめています。(その理由は僕はそれとなく知っていましたが、また後で…)
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残されたみなさんもバスに乗り今日から泊まるザルツブルグへ。今度はボーダーは何もおきませんで…僕としては37年ぶりのザルツブルグです。ザルツブルグを思い出すと、必ず浮かぶのが街のどこからでも見えるウィンタースベルク山とホーエンザルツブルグ城です。そんなホーエンンザルツブルグ城が真ん前に見えるJUFAがホテルです。やや設備の整ったユースホステルって感じですかね!部屋は狭いですが、綺麗で、どうせ寝るだけなんでね〜いいんじゃないかな?旧市街は歩いてすぐみたいだから飲む場所はあるでしょう!
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そしたら今晩は大人だけで懇親会があるという。「すいません僕も参加でいいですか?ちょいと出かけるまでに充電とか準備があるんですけど、店を教えてくれれば後から行きますので!」コーディネーターのKさん「いいですよ。お待ちしてます。」僕「どこですか?」Kさん「シュタインハウスです。」僕「それってGriesgasseの裏のビヤホールですよね。行った事あります。少し歩きますね。」シュタインビールの経営する有名なビヤホールです。僕はみなさんとはいつも別行動で飲んでいたので今日は特別な日になりそうだし参加することにしました。旅は僕としては折り返し地点を越えたのですが、後半戦、このザルツブルグを終えれば先発のA組は帰国なんです。あと2日ですね。部屋に入り充電だけしかけ、すぐにロビーに降りるとまだみなさん集合中だったので一緒にシュタインハウスを目指す。僕は37年前に行ったことがある店です。歩きながらB組の引率のK先生と話す。「37年前に来たんですけど、山と城しか記憶になくて…でも、こうして歩いていると思い出して来ます。山と城の位置関係から前泊まっていた場所もJUFAと同じようなところだったような?」K先生「そう思い出して来た?」僕「この道をよく歩いた記憶があります。」なんて思い出しながら…「あ!ここ入ったところじゃないかな?」と僕の大好きな小さなPassage(フランス語ですがドイツでもロシアでも同じ使い方をします。訳は小径なんで英語ではmallです。小さなアーケードで商業施設が両側に併設された抜け道です。ここでは小さなトンネル。これのおかげで道が複雑なんです。でも、入るといろいろな店があってワクワクします。ハモニカ横丁!僕がハモニカ横丁が好きなのはこの感覚ですね。)を指して言う。コーディネーターKさん「ありがとうございます。そこ入ったとこなんですが入り口が工事中で入れない。」裏のpassageから入れるようです。僕の記憶より全然綺麗な店になっていまして…みなさんで初めての乾杯です。僕はゲッサーから初め、エーデルワイス、で〜シュタインビアにしました。A組の父兄はなんか途中参加や途中離脱の人が居て4人ほどはかけましたが初めて大集合です。で〜四方山話。実は3/25の発表で指導のSA先生は他校へ移動です。(先ほどの涙の理由ですね。)この移動は去年の10月には決まっていて、MAKSの子供たちと一生の思い出作りに僕が招聘されたって訳なんです。おぉ〜責任重大だな?SA先生「ほんと○○さんに来ていただいて良かったと思います。ほんと一生懸命子供たちと付き合っていただいて…毎日あんな重たいカバン持って、一緒に踊ってくれて…感謝です。今日は身軽ね!身軽な姿初めて見ます。私は転任の準備でザルツブルグから帰国しますが、後もよろしくお願いいたします。」僕「えーーー僕をおいて帰っちゃうのですか?(冗談)これからもB組のみんなのいい思い出創りにがんばります。」なんて会話があって…しんみり…
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飲み終えてみなさんとは別れ僕は37年前を思い出しながら散歩して同じ風景を見つけるとスナップしてホテルへ帰る。まだ、みなさんロビーで語らってましたので、僕は併設のカウンターBARに座り赤ワインをいただく。なんだか小腹がすいてきたのだけど、サンドウィッチは売り切れで甘いパンしか残ってないからバーテンらしき人に「なんかつまみできない?」と聞く。「どんな???」メニュー見てもつまみはスナック菓子しかないのでね〜プリッツェルンも無い。「ハムとチーズとか…」彼「OK!少し待って…仕事してから作ってあげる。」僕「仕事?待っているよ!」なんだか仕事と言っていなくなる。しばらくすると皿にチーズとハム、オリーブが載ったオードブルを持ってきてくれる。「グート!」僕「仕事って?」彼「23:30を過ぎるとこのホテルの一切は僕が一人でやらなきゃならないんだ。」そういえば最初飲んでいた時は女子と男子の2名がフロントとこのBARカウンターを兼務していたけど、最後は女子だけになり、彼と入れ替わりにさっき帰って行ってたな。僕「そういえば彼女帰って行ったな。」彼「彼氏が車で迎えに来てね。」彼の腰の所に手錠があるんで聞くと「すべてなんで、保安も僕が担当なんだ。」僕「手錠の必要あるの?」彼「ほとんど使わないけど、イタリア人がたまに面倒を起こす。」僕「なるほど…」で〜僕がどうして来ているのか?チェコとウィーンでの話しなんかを会話する。僕「いっぱい奢るよ!」彼「サンキュー」僕「タバコ吸いたいな。」彼「もう仕事もしばらく無いし外で飲む?」
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喫煙できる外の椅子に移動していっぷく。彼は香りの良いシガーを吸っている。一本どうか?というからいただく。美味しい。香りは甘い葉巻のよう、味はさっぱりしていてアイコス吸っている僕の口にも合う。「エス シュメクト ゼア グート!」彼「このタバコは美味い。」欧州に来てタバコを人から貰うのは初めてだ。だいたいあげるほう!で〜話はどんどん盛り上がる。酔えば酔うほど日本語は頭から消え、僕の英語力があがるからだ。たまに解らない単語にあたるとiPhoneで調べいろいろな事を話す。とても彼とは相性があってまだまだ話したかったけど、明日もあるからと支払いをする。僕「オードブルと奢った1杯付いてないよ!」彼「サービス!明日も飲みに来て!」僕「明日!Gute Nacht」
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by dancyouteinitijyo | 2017-03-28 19:53 | | Comments(0)

Vienna 2日目

旅の6日目、折り返し地点です。実はかなり疲れているようです。そんなわけで昨晩は早めに寝ました。見ればホテルのBARは24時までは営業していたようなんで飲みに行くべきでしたが、着替え直すの面倒だし、大分疲れているのです。ディスコで踊った筋肉通で腿と腰が痛く、右腕は一日中ストロボ付カメラを持っているから筋肉通の上からまた筋肉通。右手カメラタコはすれて痛いし…毎晩寝る前にスマホを見ると22000〜25000歩を歩いている毎日なんです。こんなの日本じゃありえない。だからか毎日かなり飲み食いしておりますが、体重はKEEPできています。いつもだと2〜3kgは太って帰るのですが今回は大丈夫そう。ある意味健康的?右腕と肩甲骨まわりは筋肉が目立つようになってきていて、いい感じです。でも、筋肉痛を湿布とテーピングでしのいでいる状況で…
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今朝は静かに一人で朝ご飯です。みんなはユースホステルで楽しんでいるかな?混んでいてほぼ満席だったので、韓国人の席にお願いして相席にしてもらう。「カムサハムニダ。」その向こうは日本人のようだ。海外に慣れてくると日本語がだんだん怪しくなる。もともと英語は結構達者でできるけどネイティブではない。学生時代の洋行で覚えた英語脳にするために、まず日本語で考える回路を切ることに専念する。こっちへ着いたのがチェコからだったので、英語が主流なんで初日にスィッチを英語脳に切り替えた。何か聞かれたりしたら日本語を考えず自分の知っている英単語を思う。で、英語で答える。日本語で聞かれても、日本語を思わずにまず英語、それを日本語にするという方法にしておくといいのです。ここではまず英語、それを知っているドイツ語にして会話です。しかも郷にいったら郷に従えで、レディファーストもこなすし…もう6日目なんで、エレベーターとかでも女性がいると「Bitte nach Ihnen.=お先にどうぞ。」と言えるし、挨拶もドイツ語、英語で出来るようになっています。相手が韓国の方となれば「アンニョンハシムニカ。おはようございます。」と言えるし…でも、日本語はどんどん変な文法になります。反対の隣は日本人夫婦ですが、何話しているのか?「この朝食会場なんだかアジア人が多いな。」と夫が不満そうで僕のほうを見る。さっき相席を頼むのに韓国語と英語でやりとりしていたから僕が日本人であるとは思わなかったのだろう。あなただって立派なアジア人ですよ。妻のほう「ほんと今日はアジア人が多いわ。なんかあるのかしら?」欧米に来てアジア人に会うと確かに「せっかくの海外気分が…」なんだろうけど、あなた達もそうなんですよ!だいたいこのホテルは人種によって朝食会場を分けているのです。アジア人がこの会場にまとめられているのであって、必然的な景色なんです。そんな事を思いながらゼンメルをナイフで2つに切り、オーストリア流のサンドイッチです。それを見ていて隣の韓国人も真似てました。となりの夫婦「あらあらマクドナルド???」と小声で言う。あの〜これがこのパンのこちらの食べ方なんですが…まずは半分に切って、レバーペーストを塗り胡椒少々。で、ハムとチーズを挟んで完成。郷にいっては郷にしたがえです!
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今日もハードな一日だし三脚も持って行かなきゃ〜ならないんで、15分歩けばいけるけど食後はタクシーでみんなのホテルです。で、合流しバスでウィーン郊外のGartnergasseの高校と交流です。学校へ着くやすぐに担当する先生と思われる方に、僕がMAKSの帯同カメラマンであること、学校内は自由に撮影して良いか?どこへ入っても良いか?を聞く「OK,すべてどうぞ!あなたはなんでも好きに撮って下さい。」で、ここがGartnergasseという街で英語で言うとGooseTown=がちょうの町という説明をしてくれる。gasseは通りだからドイツ語でGartnerががちょうって意味なのかな?そういえば通りにガチョウだかアヒルの像が多い。この学校は生徒数750名、先生100名でウィーンでも最大級の学校という。彼「MAKSは?」僕「生徒数2000名、先生は200で、先生の中には顔も名前も知らないなんて事もあるらしいです。」彼「すごいね!日本ってすごいね。」で、みなさんの学校見学を撮って回る。しばらくして、練習場に行こうというので着いていく。
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本日1回目の本番を行うシティホールの前にある教会が合同の練習をする場所。彼が「今日は前のホールで全校生徒が鑑賞するんだ。日本の優秀なコーラスが来ると言うから、最初は学校の体育館でやるつもりだったら、市長がせっかくだから市のホールでやれってことになって…なので今日は市長も聴きに来るし、町のTV局も来る。君はどこで撮っても良いから、いい場所を先に見つけてね。」なんと彼はこの学校の音楽の指導者でした。さらに「うちは、声楽がイマイチなんで外部のボイストレナーを雇っているんだ。今日はその彼女がソロを歌ってくれる。すごい上手いよ!楽しみにしていて!」僕って一番の部外者なんだけど、海外遠征だけで無くこういう遠征の時になぜか関係者と一番会話して情報を持っていることが多いのです。自慢じゃないけど人柄???いやいや一番ヒマそうにしているから?で、合同練習開始です。合同で「ふるさと」と「Only in sleep」って歌を歌うのだけど…いやあ〜Only in sleepのソリストは確かに美しい歌声だ。あとでMAKSの指導者SA先生に「あれって、プロの声楽家でここの高校の音楽の外部講師でボイストレナーなんですって。」と教えると「なんでそんなこと知っているの?」僕「あ、耳が早いんです。」練習の撮影は切り上げ、本番のホールを下見に行く。ホールというよりかは体育館。正面に高い場所が無いので仕方なく片側だけある2階席に三脚をたてる。
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で、本番開始。市長も最初から全部見てくださり大感激していました。僕は演奏が終わるとまず片付けしていたのだけど、あれ?なんだか集合写真撮る準備のような???慌てて下へ行こうとするけど帰る人々に逆流しなきゃ〜ならない!「エントシュルディグング!I’m very sorry!excuse me!エントシュルディゲン ズィービッテ!!!!」と英語とドイツ語を叫びながら人をかき分け走って到達。ちょうど撮影が終わる様相なんで椅子に飛び乗り大きな声で「Attention Please!Noch einmal bitte!(もう一度お願いします!)」ひぃ〜パニック!!!!みんなが気付いてくれたので「Bitte Lacheln sie!(笑って!)アイン・ツバイ・ドライ!」パシャな感じ。。。。「Noch einmal bitte!アーベーツェー!」もう、あれほど演奏の時は僕はみんなから離れた場所にいるから、忘れないでって言っておいたのに…大汗かいた。その後はお昼ご飯を食べながら交流会です。僕はA組のみんなに「B組はまだ慣れていないだろうから、君たちがプラハで体感した交流の仕方を教えてあげなさい。ついでにもうみんなはOKだけど、Bのみんなはまだ硬いから写真屋さんに撮られ方も…」と伝達する。もちろんみなさん歌う!笑う。交流する。
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お昼を終えるとウィーンへ引き返し、本日の夜公演するコンチェルトハウスへ直接向かう。ウィーンでは3本の指に入るホールです。フォルクスオーパー、楽友協会ホール、コンツェルトハウス。僕もこれで撮影は2つ制覇です。今日がこの旅で一番のホールでの本番です。今日はオーストリア日本大使夫妻も文化センター所長も観覧し、オーストリア・日本の友好親善コンサートです。指導者のSA先生も「この日のために練習してきたんだから、今日は完璧を目指します。」と力が入りまして…「ここで歌うの夢にまで見てきたの。」僕「じゃあ〜特別に外で撮りますか!」まずは場当たりしてリハです。僕はその間に舞台担当者と綿密な打ち合わせ。これがすごい若くてスタイルの良い僕好みの美人が今日の担当なんで、今日は長めの打ち合わせ???まずはIDを見せて「Ich freue mich sie kennen zu lernrn.Ich bin Fotograf Offizielle MAKS High school komme aus japan.(ここまではかなりいい加減なドイツ語、たいがいなんとなく解って貰える。はじめまして。私は日本から来たMAKSの公認カメラマンです。)English OK?」彼女「OK.」で〜まずはどこで撮影が可能か?その際に三脚は使用して良いか?(たいがいは駄目なんだけど…一応。)Blitz=ストロボは使って良いか?撮影に対して代金がかかるか?などを聞き、場所に関しては実際に来て貰いOKを貰う。演奏中はストロボは駄目。三脚はほんとうは駄目だけど、今日は許可してあげる。静かに移動するならどこで撮ってもOKとなる。もちろん!無料で良いとのこと。すでにホール使用料はいただいていて、そこに含まれているとのこと。おいおいどっかの楽友協会とは違うぞ!最後に「Danke schön.Kanne ich eine Aufnahme von ihnen machen?(ありがとう。ところで貴女を撮っても良いですか?」というとちょいと怪訝な目をして「Why?」というのでMAKSを指さして「Sie sind charmant! Because it's their memory.(貴女は魅力的だし、そりゃあ彼らの思い出のために…うそ!僕の???)」彼女は笑って「OK!」といいながらポーズまでとってくれました。僕「Vielen Dank!」
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リハの後は近くのKellerで夕飯です。Gmoa Kellerって店。なかなかお洒落なビアホールです。2年前にBRくんと何度も飲んだクレープ入りのスープが出て、これって塩ぱいし美味くなかったなあ〜と思ったけど、ここのは美味。メインはジャガイモの料理でした。ソースが美味しいからいいけど、ジャガイモ料理はそろそろごめんだな!本番前だけど当然ビアは最初からツバイ!コーディネーターのKさん「またツバイ=2杯ですか?」僕「もちろん!時間が無いからツバイ・グレイサー!」店員さんも笑いながら「Zwei Gläser?」まったく日本人はせっかちな!2杯飲んでも時間があったのでもう1杯でDrei Gläserです。この店の喫煙場所でタバコを吸っていると、どうみても旅行会社の方と思われる日本人に声をかけられる。「どちらですか?」こういう突然の日本語の対応がやばい。おもわず「ヤーパン…あ!千葉です。MAKSと来ています。」というと「あ〜今度同じコンペに出ますね。」というので「あ、それは多分吹部ですね。僕は合唱部のほうです。」「帯同なさってる?」「はい吹部のほうはまた別のカメラマンが…」「そうですか?商売になります?」「何とか…」「それじゃあ〜そのうちに日本でご相談を!」と名刺交換。僕「アナナスに居ますよね。」「はい。」なんて事があった。仕事の話しくれんのかな?(実はこの方日本に帰って1週間後に別の仕事で偶然またあうことになる。)
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本番まで少しだけホールの素晴らしいロビーで撮影して良い事が許可された。なんせ豪華な作りでね〜大ホールはMOZART SAAL、今日演奏するのは中ホールになるのかなSchubert Saalです。Saalはサロンという意味。で〜開場前のホールへ戻ると彼の美人担当が困った顔をして待っている。夕飯食べている間に館の偉い人が見に来て、三脚はセキュリティ上問題があるから駄目と言っていったらしい。僕「OK.I dont use.I'll close this right now.」彼女「Verry sorry.」急遽三脚は使えなくなりましたが想定内。でも椅子の上に乗っての撮影はOKしてもらいました。で、今日も床がミシミシ言うし、椅子にも乗るので裸足です。今日は大使夫妻も招かれているので、スピーチもあって緊張です。さあ〜本番。
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いやあ〜素晴らしい歌声と響きでした。楽友協会もそうだけど、ほんとこのウィーンの古いホールの響きは素敵です。僕は邪魔しないように裸足で抜き足差し足。響きを堪能しながら撮影もしました。チケットもGETです。9列の2番だから撮影は出来ない位置なんで座りませんが…ONLY IN SLEEPは凄く良い歌だな〜アンコールは Muß i' dennって別れの歌で、全員がスタンディングオベーションでした。ふぃ〜感動したけど疲れた〜さっき12日間一緒するコーディネーターのKさんに「もう6日目?まだ6日目?」なんて半分来た事を話していたのだけど、まだ半分なんだなあ〜いやあほんと疲れてます。というわけで、今日はみんなとバスでユースホステルはやめ、ここからタクシーで帰ることにしました。
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バスは先に出ていって僕はタクシーを拾い「ホテル アナナス!」しばらく走ると前にバスが見えて来たので「走って、あのバスの横に付けて!」とカーチェイスを頼む。「OK!」で、列んで走ったので窓を開けてストロボ攻撃!みんな驚いて見ていました。で〜バスを追い越しさようなら!運ちゃん「誰?有名人?」「あー日本から来たただの高校生!さっきコンツェルトハウスで歌ってきたんだ。」これでみんなまた楽しい話題になったんじゃ?そういえばカメラマンさんユースホステルじゃ〜見かけないけど…なんでタクシー???ごめん僕だけ立派なホテルです。。。。
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ホテルへ帰りまずは充電開始、シャワーで遅いし疲れたけど、明日はもうウィーンじゃ無いのでね。ウィーンの晩を楽しまなきゃ〜と着替えてホテルを出る。夕飯に飲んだビア 3杯は汗で消えたんでね〜喉が渇いたのでまずはビア。可愛子チャンたちが話しているカウンターの隣に座る。完璧無視される。しかも横を向かれちゃう。しかたなく寂しく独り飲み。ビールが飲み終えるとバーテンというか多分オーナーがお代わりはと来る。僕「ハーベン ズィー オフェンネ バイネ?アイン グラス ロートバイン ビッテ!」一杯売りのワインがあるなら赤ワインを一杯という。さらに「Made in Vienna!」ウィーン赤ワインがあるなら!すると突然彼は近づいて来て「これはここの赤ワイン!あの樽から出したんだ!間違い無いオーストリア産、しかもここ産!」僕「ファンタスティシュ!エス シュメクト ゼア グート(素晴らしい・美味しい!)」で〜会話が盛り上がる。隣の可愛子チャンたちは会社の悪口を言っているとの彼の説明。ワインの話し等々。僕「あなたにいっぱい奢ります!」彼「じゃあ同じのを飲もう!」結局僕はワインをなみなみ4杯飲んで支払いをしてホテルへ帰る。帰ってレシートを見たら奢った1杯分はついてなかった。みんな親切だな。
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by dancyouteinitijyo | 2017-03-27 19:46 | | Comments(4)

Prague〜Vienna

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サマータイムに切り替わったせいで睡眠不足です。昨晩支度はほとんどしていたのですが、朝起きて確認し立つ鳥は後を濁さずと片付けです。通常僕は遠征の時は荷をなるべく解かずに、必要な物だけ出し、毎晩翌朝の着替えを出しておき、朝はしまう物を少なくして寝ます。画像右上の状態を保ちます。なので朝は歯磨き、洗顔、整髪の道具と充電機と部屋着をしまえば完成です。これもイチカシとアメリカへ行って以来の風習です。突然の出発にも短時間で対応できるよう心がけています。ついでですが海外遠征の時は普段食べない朝も、食べたくなくても食べる時は食べるようにしてます。次いつ食べれるか?解らないからです。でも、そのおかげか日本では便秘気味なんですが、海外遠征中は快便なんです。さあ、簡単にしたくが済んだので早めに部屋を出ます。遠征中は20分前行動を義務付けています。ギリギリだとエレベーター渋滞に巻き込まれるのでね。
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サマータイムの睡眠不足はバスでという予定でしたが…やっぱりどこの学校もバスの中でも練習するのですね。寝れないや。一緒にくちずさみながら車窓の景色を楽しみます。途中までは一般道。450km離れたウィーンを目指します。昨日後発隊B組はウィーンに到着し今朝はスロバキアのプラチスラバを観光しているはずです。最初の予定では僕は昨日の途中から一人電車を乗り継いで、後発隊に合流すべくプラチスラバを目指すということでしたが、コーディネーターから予算もさらにかかるし、移動時間がもったいないし、プラハのエピソードのほうが大事ということで中止しました。そのかわり本日合流したらB組を優先的に撮れば良いってことになったのです。そんなB組と合流すべくウィーンを目指します。途中にSAで簡単な昼を食べウィーン入り。
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MAKS先発隊A組、後発隊B組が彼らの宿泊地ウィーンのユースホステルに合流です。このウィーンでは僕は別のホテルで単独行動になります。ホテルは保護者ツアーと同じなんですが、保護者のみなさんはオプションで演奏会のシーン以外は観光に回るので、考えて見れば僕もユースホステルで良かったかな?まあ、喫煙のことや夜飲む事を考えるとホテルの方がいいけど、常に一人で動かなきゃ〜ならないのは面倒かな?そんなウィーンの初日です。もうかれこれ5日間も一緒しているA組のみなさんは、昨日のパレードとディスコで僕にはすごく打ち解けていて撮りやすいのではありますが…僕「悪いけど今日から少しみんなには冷たくするね。B組のみんなを優先で撮るので!」言葉通り観光はA組のバスではありますが、B組のほうと行動を共にします。シュテファン寺院と旧市街を初顔合わせのB組のみなさんを撮りながら歩く。ファーストインプレッションはイマイチのりが悪い?彼らは現役生なんでね〜付き合い方難しいんだな。
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市内観光はA・B別で行動したので、シューブルン宮殿で初めて総勢70名の集合写真です。「Aのみなさんは慣れたでしょうが、Bのみなさんは初めてなんで、いろいろ並び方覚えて下さいね。で〜この写真撮った後みなさんは宮殿内を見学しますが、僕は撮影禁止なんで入ってもしかたないので休憩し、みなさんが出てくる時間になったら裏の庭園で待ってます。特にBのみなさんは声をかけていただければ撮りますので庭園に来て下さい。」もう何度も来て見ているので宮殿内はパスして、カメラマンたちが必ず立ち寄るCafeへ。この世界遺産2年前来た時は路上喫煙はどこでもOKで、地面はタバコの吸い殻だらけだったのが綺麗になっている。喫煙している人がいない。ま、いつものカフェへ。2年前は寒かったので珈琲のんだけど、今日は暑いのでビアです。Ottakringerを…そうそう暖かいというか暑いくらいです。じっとしてればこのコート姿でもOKですが、撮って歩いていると暑い。しまった薄着も持って来れば良かったかな?ビアをおかわりしようと思ったらなにやらみなさん片付け始めているようで…僕「Closing time?」と聞くと「I'm sorry. Today is Sunday.」そうか今日は日曜日か!だとするとスーパーもやっていないし、夜も悲惨だな〜今日は休養しなきゃ〜いけない日。
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で、まあ時間なんで裏の庭園に行き仕事開始です。写真は2年前の僕。
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で、夕飯はシューンブルン宮殿の近くのBIRE RESTAURANT Schlossbrauでお得意のウィナーシュニッツエルンにザッハトルテ。このウィーンの旅からは女性のカリンさんがエスコートしてくれるようです。彼女はザルツブルグ出身で、ザルツブルグを案内するのを楽しみにしているって事。今日は日曜日なんでこの夕飯時にがっつり飲んでおいた方が良いので、ビアと赤ワインをいただきました。どうせ、サマータイムの睡眠不足で今日は早く寝たい気分だしね。明日はまたハードな一日なんでね〜それにも備えて…昨日の晩、緊急用のウォッカ飲みきったし、最悪はまた冷蔵庫のビアでも飲めばいい。みなさんとバスでユースホステルまで行き、自分のホテルには歩いて散策しながら帰ることにする。
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スナップを撮りながらノンビリ記憶の道を辿りホテル ANANASを目指す。途中開いている店はマックだけ。BARも開店していないようだ。プラハで泊まってるホテルの周りにも怪しい風俗店やアダルトショップが多かったけど、ここも多い。あれ?ゲイ専門のBARだ。man for manなかなか洒落た命名だ事。その奥はmukiって店。muki?ドイツ語?英語?知らないな〜もしかして日本語「むき」ありそうだな!ムキムキな感じ?なんて散策しながらホテル到着。近隣に開いているBARは見当たらなかった。
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今回も広くて綺麗な部屋でした。さっそく充電開始。で〜シャワーで汗を流し、ユーロの追加資金を出してピン札なんでくしゃくしゃにして皺を入れる。こうしたほうが使いやすい。ピン札は2枚いったりするのでね!欧米では1枚多く渡しても返してくれることは無いのでね〜間違えて多く払ったほうが悪い。自己責任の国ですから、こうして新札は2枚くっついて行かないようにするのです。そんなしてかなり眠くなったので就寝です。
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by dancyouteinitijyo | 2017-03-26 19:41 | | Comments(0)

PRAGUE 最終日

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本日も夜まで予定がいっぱいの一日。この間とは別の教会で親善コンサートです。今日は観光客で賑わう旧市街のSt Nicholes Church(画像は綴り間違えてます。)で、とりの演奏です。なので早めに着いて場当たりしてから教会の外で練習です。僕は練習風景も撮りつつ、また撮影場所等の打ち合わせ。三脚は却下されちゃいました。なので椅子の上から手持ちで撮る事に決めます。たぶん神父さんが説教すると思われるお立ち台があるのですが、ウィーンのボティーフ教会はOKが出たので、そこで前半撮って移動し正面は椅子の上と決めたのですが…パベルが「あそこは許可取ると駄目って言われるから、僕がOKしてあげるよ。撮りなさい!」とのこと???「ディクイー?」
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で、本番は最初はその神父様のお立ち台で撮影。1曲撮ったら牧師さんが来て優しく「No!」で、降りる。ま!撮れたからいいや。正面に戻って撮り始めるとパベル「怒られちゃった?ごめんね!」僕「no problem!」そんなにキツく怒られてはいないのでね。ちゃんと何枚も撮ったし…どうしても一人は柱でかけちゃうのだけどいいポジションでした。さすがに彼のオフィシャルカメラマンも僕に気づいたけどこなかったわけだ!勝ち!で、演奏終了後はパレードの集合までは自由行動とお昼です。
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僕はイタリアレストランで赤ワインと食事です。この店なかなか美味しいです。N GUSTOって名前のお店。タバコが吸えるオープンカフェ部分に席を取ったのですが、しょっちゅうボーイさんが「美味しい?大丈夫?」と聞きに来ます。「美味しいよ!」ほとんどのお客はパスタかPIZZAなんですが僕は豚肉です。ソースがむちゃ美味い。そろそろジャガイモは飽きて来たけどね〜そういえば蒸しパン=クネドリーキは一度しか食べてないなあ〜ちょうど通った子に撮って貰いました。
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集合時間にパレードのスタート地点に行く。すでに各国集まったみなさんの歌声やラッパが響いています。MAKSのご近隣はドイツとイタリアとスエーデンなので、さっそくイタリアの曲を歌います。大いに盛り上がりスタート。僕も撮りつつもパレードに参加です。こうして人の多い市内を練り歩きます。いやあ〜楽しい。
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小一時間パレードは続き、一周してもとの広場です。パレードは終わっても興奮はさめずそこら中で交流開始です。イタリア代表が一番美人が多いかな?つぎはドイツだなあ〜でも、見栄えは別としてみなさん一番人気はやはりコンペで一番上手かったスエーデン!僕もスエーデンのみなさんと一緒に撮らせてもらいお礼に「TacK!」というと、みなさんから大拍手歓声です。Tackは唯一知っているスエーデン語=ありがとう!です。イタリア美人と撮りたいと思ったのですが、気がついたら先に帰ってました。残念!ま、夜のディスコパーティで会えるかな?(実は彼女さん彼氏がいるのだけどね…)
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ホテルへ戻り今日も夕飯はホテルの朝食会場でビュフェです。席に着くなりボーイが「ワイン?」というので「もちろん!」ボーイ「ルームNO523!」僕「ちゃんと覚えたね。」でも、考えて見ると明日は移動で朝が早い。チェックアウトは慌ただしくなりそうだから先に部屋付けした会計を今日のうちにしたほうが良さそうだ。食事中に抜け出してレセプションにそのことを聞くと前精算はOKだけど、今日の分はシステム的に明日でないと精算できないという。「じゃあ〜今晩は部屋の冷蔵庫は手を付けないので、今日までの分を精算してください。今飲んでいる分はボーイにキャッシュで払うから!」ということにする。で、食事会場に戻り彼のボーイを呼んで「もう精算しちゃったから今日はキャッシュで!」ボーイ「OK」そんなしていたらもう一人居るイケメンのボーイの方が僕の所へ来て「みんなコーラスなんですよね。どんな歌、歌うのか聞きたい。」というからコーディネターに教えるとみなさん立ってお別れの一曲です。ほんと歌はいつでもいい挨拶になりますね!
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で、食後はクロージングセレモニーとディスコパーティにメイン会場へ。今日は全カテゴリーの1000人以上が集うので立ち席です。おおお〜すごい人。でも早めに着いたので2階バルコニー席をGETです。でもシャンデリアがちょいと邪魔。ま!表彰式はここからでいいか!カテゴリー毎に賞が発表される。MAKSはなんと最高の賞ゴールド金賞です。カテゴリーで唯一のゴールドです。日本の団体が3つ出ていました。みなカテゴリーが違うのですが、すべて金賞でした。でも、すべての総合優秀はやはりスエーデンでしたが、なんとこの式には不参加で…勝ち逃げか!!!!まあ、海外のみなさんは賞の優劣を気にせずすごい喜んでいまして、他のグループの金賞にも盛大な声援です。のりがいいね〜
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そのノリのままディスコパーティがスタート!おっしゃ〜僕も今年は赤羽根馬鹿祭りが無いから踊るぞ!!!我がMAKSを探しながら撮りながら踊っていると世界の美女軍団が「撮ってないで〜一緒に踊りましょ?」攻撃です。よーし踊るぞ!!!途中水分補給のビアを飲みながら、たまに撮りながら、踊りまくりました。写真はないけどアイルランド美女とは社交ダンスも!あ、僕はほとんど振り回されただけですが…で、そこかしこで輪が出来、中央はショータイムです。MAKSの子たちに「どうせだからチャレンジ!中央に踊り出て、自己アピールしてきなさい!」みなさん「それは…」というから僕「よっしゃ〜じゃあ僕がお手本!歌って踊れるカメラマン!やってやるよ!」と、ちょうど中央の踊りが終わったのに変わり飛び込む。で「its ShowTIME!」と叫びながら、輪の中央で飛び跳ね踊りながらストロボ発光連射です。ところどころちゃんと踊って、また連射しながら飛び跳ねる。観衆「Oh!Amazing!Super!」と大盛り上がり!みなさんの声援で5周ほど踊り次の人にチェンジです。出てくときにどこの国の人たちか解らないけどハイタッチや背中を叩かれ「The best!」「Super!」などと声援を送られました。どうだ!人間ミラーボール!!!!MAKS「カメラマンさん、すごーい。すごく盛り上がったです。」僕「ディスコ世代なんでね。でも年甲斐なかったかな〜まだ8日も働かなきゃなんないのに…はじけ過ぎたかな?ちょいビア飲んでくる。」少しビアをいただき、飲んでいる外人さんたちと会話して、また踊りに戻る。今度はIrish danceを踊った可愛子チャンが居たのであの踊りを褒めると一緒に踊ってみるというのでお付き合い。僕には天使の踊りは無理だな?ドカドカなっちゃう。MAKS「○○さーーん、そろそろ引き上げの時間です。」イタリア美女見つけられず名残惜しいけどタイムアップです。ホテルまでの帰り道にみなさんが指導者に「カメラマンさん凄かったです。輪の中央で踊りながら写真撮って!大受けしてました。」と言っているのが聞こえる。
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明日朝はウィーンに移動、しかもシューンブル宮殿の観光は予約時間が決まっているので余裕を持って早出なんで、昨日のBARで語って飲みたかったけど断念。なんせ今晩2時に大嫌いなサマータイムが実施なんでね〜それでなくても睡眠はマイナス1時間なんで…緊急用のウォッカをパイナップルジュースで割ってカクテルです。このレシピは無いので「Summertime day midnight」と名付ける事にするかな?そういえば会場からホテルへの帰り道にパベルが握手してきたけど…そうか明日は見送りに来ないんだな!こっちへ来て沢山出会いがあったけど、最初の別れか!なんて感傷的になってウォッカ全部を飲み干し、気がつけば2時を過ぎ1時間が消えて3時をiPhoneがさしてました。(WiFi繋いであれば自動的にサマータイムに変わります。便利。)
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Dekuji Pavel、Dekuji Prague.Na shlodanou!ありがとうパベル、プラハ、さようなら!!!!

by dancyouteinitijyo | 2017-03-25 19:34 | | Comments(0)

PRAGUE 2日目

今朝は朝食の後、参加しているPRAGUE YOUNG BOHEMIA 2017のメイン会場であるNATIONAL HOUSE VINOHRADY MAYAKOVSKY HALLへ行き招待演奏の鑑賞です。歩きながらずっとパベルが英語でこのホールのことや手前にある教会の説明をしてくれます。僕以外聞く人居ないので僕にドンドンと話してくる。僕はたまに相づちをうちながら歩く。興味あるHALLの部分のみ要約すると、ここは国立の邸宅であり大ホールは最も大きく、もっとも荘厳なつくりで750名収容。名前はロシアの偉大な詩人マヤコフスキーをつけた。天井はすばらしい。3つのシャンデリアは19世紀の芸術品。いろいろなCMや映画のロケ地になっている等々。シャンデリア3つね〜きっと舞台を2階正面のバルコニー席から撮るとシャンデリアが邪魔な欧州スタイルのホールだろうな?ブルガリアじゃあ〜一番いいとこにシャンデリアがかぶって横からしか全景撮れなかったからな!などと子供らはあんまり聞いて無くてお喋りしているので僕が相手なんです。5〜6分で手前の教会に到着し集合写真!
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この旅のコーディネーターがいいのか?偶然か?ホテルからはどこも徒歩でいけるベストなポジションです。旧市街の観光地まで歩いて10分程度、このメイン会場は6分くらい、2回行われる親善コンサートの教会まで10分と動きやすいのです。いい立地で!今日の予定は午前中は鑑賞、そのあとは近隣で自由食のお昼、午後はまたメイン会場でコンペティションの本番、一旦ホテルに戻り練習と夕飯。夜はこのメイン会場で交流会です。まずは鑑賞。その間に本番の撮影位置を主催者とホールの担当者に許諾を取ったりと、これは我が社の日本での仕事と同様です。まずは撮影場所、ほうら2階からだとシャンデリアが邪魔して舞台上の1/3がかけちゃう!なので1階後ろの5段ほど高くなった柱と柱の間の席を確保し、担当者にここに三脚はたてて撮って良いか?ストロボ撮影はいいか?移動して撮影しても良いか?などなどを自力で交渉します。僕には専属の通訳はつかないのでね〜旅行会社のツアコンのGさんととコーディネターKさんは子どもと応援ツアーの保護者で手一杯なんで…ちょうど柱と柱が楽友協会と同じような位置にあってこれまた邪魔!一応すべて許諾を得てからセッティングです。そこへパベルが来て「うまくいった?Good choice!」と言っていく。僕は親指をたてて「No problem!」
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招待演奏がすむとHALL前で一時解散。お昼です。僕は歩きたくないのでHALLの斜め前にあるBAR & RESTAURANT 2KKをチョイス。外のメニューを見たらランチメニューもあるし安いので…で、英語はOKかタバコは吸えるか?聞くと、タバコは地下だけっていうので、外の様子を見ていたいしタバコは断念し…窓に近い席をとる。焼いた豚肉の料理とピルスナービアを注文する。ビアは1杯だけにして、次は赤ワイン。この店はサラリーマンの客が多い。みな本日のランチを頼んでいるけど、パスタのようだ。たらたらと食べながら3杯のワインで1時間半!ここのママさんはなかなか愛想がいいので1枚撮らせてもらう。で、HALLへ戻る。
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MAKSのみなさんは衣装に着替え集合。彼らはコンペの順路で行動するので僕は単独別行動です。すると僕のポジションは小さな子どもの団体の席で僕が邪魔で見えないようなので席を譲ってあげ後方へ。そこの先生から大層感謝される。日本人は礼儀正しく紳士なんです!で〜僕は何団体か前の団体のコンペを試し撮り。海外のコンペって演奏時間も長いし、間もやや長めに開くんだよね〜で、全景写真を撮る場所も、指揮者を撮影しようとする場所も行くまでも床がミシミシと鳴るんだよね〜どう慎重に歩いても鳴るので、コンペの審査員の邪魔にならないように裸足で撮影することに決める。で、全景写真はSONYα7Ⅱで撮るのだけど、アップはシャッター音のしないOLYMPUS OM-D EM5ⅡとPEN-Fに決める。SONYα7Ⅱは消音用のセーム革でくるんでね!この大会のオフィシャルカメラマンはドカドカ歩くし全部ストロボたいて撮っているし僕も同じようにやっていいのだろうけど、そりゃあ〜我が社の僕の流儀じゃ無い!黒子に徹する、鑑賞・審査の妨げにならない、でもちゃんとそれなりに撮るが必撮仕事人!P社です。僕がもし聞きに来たお客だったら嫌と思う撮影はしないのです。裸足で歩いても靴下は洗えばいいことで!で、撮影を終える。なんだかオフィシャルカメラマンが闘志むき出しで嫌な感じ!!!

コンペを無事終えて和やかムードのみなさんと合流し、一旦ホテルへ。で、夕飯まで地下に借りた部屋で猛練習です。僕は途中で抜け出しMINI MARKETへ行き、何日か分のSTEEL WATER(ガス無しの水)とウォッカ(緊急用)などを手に入れる。夕飯は朝食会場でビュッフェスタイル。美味しいのだけど、昼を喰いすぎているのでまずは赤ワインと軽いつまみにする。で、ここのボーイさんに赤ワインをグラス売りで頼む時に「部屋付けで!」と頼むと「部屋番?」というから「523!僕は全部部屋付けだから部屋番覚えておくように!」と笑っていうと「OK!」ワインを2杯飲んでまたメイン会場へ。
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GET TOGETHER=交流会です。それぞれの参加団体が名刺代わりに歌や踊りを披露です。ものすごい盛り上がりで…みなさん各国と交流です。この音楽祭の参加は49カ国なんですが、それを一同に集めるのは無理なのでカテゴリー別に今日は時間を区切っての交流です。明日のクロージングセレモニーとディスコパーティは全参加国が大集合するそうですが…1000名以上???この音楽祭ってすごいね。日本で五輪目指してこんなのやったらいいんじゃないかな?なんせ、世界にどんなに紛争が絶えなくしても、音楽が歌がこんなにみんなを仲良くさせるのだから!世界の国の党首はしかめっ面して唾飛ばして演説するんじゃなく、この若者たちを見習って笑顔で歌わなきゃあ〜コンペで一番上手く歌い人数も一番多いスエーデンチームと大集合写真です。一番のライバルとも仲良しに!MAKSのみんないろんな国の人々と堂々と英語と歌で交流し、日本の若者もなかなかやるじゃないと僕は大満足です。まさに「すべての武器を楽器に!」音楽は世界共通の言語です。僕も下手なりに知っている曲は歌わせていただきました。でも、一番感動したのはアイルランドの女子が踊ったIrish dance!笛で奏でるアイリッシュ民謡に乗せて音も無く軽やかに足だけで空中を舞うダンスは天使の舞のようでした。彼女の美しさもだけど、通路を静かに飛び往復しながら踊るのですが、ほんと空中に浮かんでいるよう!まさにリバーダンス!!!!せっかくいい瞬間をとベストポジションで撮っていたら彼のオフィシャルカメラマンが後から来て前に立つ!おいおいルール違反じゃん!頭にきたから後ろから一発肘鉄を食らわして「I had taken this place earlier!Do you understand?」と言ってやったら「I ‘m recognized for everything,Here.You go down!now!」むか!っと大人はやっぱり紛争な感じ…いかんですね。でもね〜後から来てね〜邪魔は無いんじゃない???このオフィシャルカメラマンはシャッター音はバシバシだし、ストロボバシバシでズケズケとどこでも行って撮っているし、なんか戦場カメラマンじゃないのだからもう少し謙虚な姿勢で音楽は撮って欲しいんだよね!我が社では不採用だな!明日もこいつに邪魔されると思うと…絶対負けない!
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ちょいとむかつきは冷めずホテルへ帰り1度目の充電を準備してから昨日見つけたBARへ。V-Cafe BAR & RESTAURANTです。広いBARだけど遅いせいか中年のカップル1組がスツールで静かに飲んでいるだけ…迷わずカウンターです。で、バーテンに「この店いい趣味の写真飾っているね。」といいつつカウンターにSONYα7Ⅱを置きながら「赤ワインをバイザグラスで!」と注文する。するとバーテンはしばし僕のカメラを見てから「赤ワインは何種類かあるけど…」とワインリストを持って来る。「2〜3杯飲むだけだけだからグラス売りのはどのへん?」バーテン「なら、このあたり」と指さしたところを見てチェコ産はないしオーストリアのものが多いので葡萄品種で「Zweigelt」とやや日本ぽいのを頼む。抜栓してボトルを見せながら注いでくれる。「グート!ディクイー!」とドイツ語なまりでお礼を言う。彼「ヤーパン?Photographer?」と聞くので「そう。日本から来たカメラマンです。」で、そこからはまずはさっきの地元のオフィシャルカメラマンの愚痴からはじまり、チェコのカメラ事情。彼はNikonなんだけど中古でも高いのだそうで、その相場を見せてもらい。日本市場との比較を話す。で、写真談義。彼は自分の作品を持ってきて見せてくれる。よほど写真が好きなようだ。なのでその作品を褒めつつ、こうしたほうがもっと良いというのを語る。構図とボケの生かし方や撮り方を教える。すごく会話が盛り上がったのでワインは3杯。どんどん彼が多めに注ぐから最終的には1本飲んでお開きです。やば!明日もハードな一日なのに飲み過ぎ〜〜でも、気分は晴れ晴れ!MAKSのみなさんが音楽で世界平和なら、僕は写真とカメラで交流です。
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気分良くスナップを撮りながらホテルへ。気がつかなかったけどこのあたり怪しい店多いな!プライベートで来ていればね〜〜チャレンジもいいのだけど…
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by dancyouteinitijyo | 2017-03-24 19:31 | | Comments(0)

PRAGUE 初日(二日目?)

朝は早めに目覚め…海外旅行特有の目覚め方「あれ?どこ?いつもと違う臭い空気?Parisだっけ?」と昔の記憶を妄想しながら目覚めます。まあ〜一般的に言って今朝の目覚めは良く朝飯もばっちりいただきまして…午前中はトラム(路面電車)と徒歩で観光です。歩きはしんどいね〜僕は15kg近くあるカメラバックを持って行動なのでね〜みんなと違い身軽じゃない。城への行きは上り坂なんでトラムに乗ってプラハ城まで行き、下り坂の帰りは徒歩で観光しながら途中でお昼でまた観光しながらホテルへ帰るという。ホテルの窓から城のほうが見えるけど結構距離ありそう!トラムですがチケットは先に大きな駅などで買っておかなきゃ〜ならない欧州流なので参加するプラハ ヤング ボヘミア青少年音楽祭の公認案内人のパベルさんが買って来てくれている。乗ったら乗った時間を刻印しなきゃあ〜ならないのだけど、その刻印機は各車両1コしかない上になかなか機械が上手く反応しない。団体だと刻印するの時間がかかって…次の駅でも終わらない。なので、誰かが代表して刻印する&次の駅から乗ってきた地元のお客様を優先するように僕が指示する。(僕はイチカシのおかげでただ帯同するカメラマンでなく引率や稀にはツアコンのお手伝いもするし、通訳もするようにしている。そうすることでみんなさんが気持ちよく演奏に集中できることがいいと思う。)どうやら刻印してから90分間はどの路線も乗っていられるらしいけど、我々は最後の刻印した人はもう次の次の駅も発車していて意味ないんじゃないかな?欧州ってこういうところがアバウトでイマイチなんだなあ〜赤字で刻印されたけど良く見えない。なんでもありかな?
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プラハ城の入り口前で降りて見ると、なんだかすごい行列が出来ている。去年からテロ対策で荷物検査とボディチェックをしないと城内には入れないのだそうで…おいおい何時間かかるのだろう?なかなか進まない。そのうち後ろにならんだのがアメリカの人々で同じ音楽祭に出るとのこと、そしたら挨拶代わりにMAKSは歌うということになり…まずは男性軍が歌い出す。続いて全員でも!これが帯同カメラマン泣かせなんだなあ〜合唱は!彼らの楽器は、道具は身体だからどこでもすぐに歌える!まあ〜いいことだけどね。吹部と違い簡単に準備無しに演奏が出来るので一日の中に予定表にはない演奏エピソードが幾つでもできちゃうのです。吹部は楽器の準備がいるのでね〜こういう具合にはいかない。ま!吹部もイチカシみたいに突然歌うことはあるけどね。大分前にママさん合唱の北京遠征に帯同したけど、ほんとヒマさえあれば歌ってしまうので大変でした。(なんと万里の長城で歌い出し、僕は引きが無いので命がけで長城の壁の上…後ろは40m以上の断崖絶壁で(T_T)ほんと怖かった〜仕事だから撮ったけどね。)アメリカの合唱団の方々もお返しに歌い出し…もうみな仲良しです。で〜おかげでいい写真撮れたし、列ぶ時間のヒマは消え、1時間ほどしてなんとか検問に到着です。旅行代理店のコーディネーターのKNさんが僕に「○○さんの機材はチェック厳しそうだから先に行って下さい。」僕「わかりました。」で、ボディチェックでポケットから出し忘れたアレグラがひっかかり…こりゃあ〜カバンは全部かな?と覚悟していたら…係の人がバックをさして「CAMERA?Photographer?」(僕はフォトグラファーって名称は厭味な感じで大嫌いなんでCameraman?と聞かれたいところですが…僕はフォトグラファーじゃないしただの写真屋さんなんでね〜写真屋さん?英語だとなんだろう?写真屋=Photo studioって店になっちゃうかな?だとするとMr.Photo studiomanなんだなあ〜などとムッとして考えている。)「Yes,I’m Photographer with this Chorus group.」と隣にならんだみなさんを指して言う。「I see,Yang Bohemia?」僕「Yes!」彼「OKAY、Please!」とほとんど話をしただけでカバンは開けず通過です。ラッキー!日本の団体はまずOKなんで、彼らと一緒だというのは今まで随分役立つ魔法の言葉なんです。イチカシとアメリカへ行った時も帰りにフィルムから全部チェックという状況をその言葉で回避できた経験から、英語・ドイツ語では言えるようにしています。ドイツ語だとイッヒ ビン ミッテ デイーゼン ロイジン ツザメン!これは2009年にオケと行った時に役立った言葉です。(欧州ツアー2009は下のリンクで!)で〜お城の前で記念写真を撮って散会し見学です。
ちょい寒いからバンショー(HOT WINE)を屋台で買って飲みながら、お城のある丘から下ったところでお昼。たぶん店の名はRestaurace U Dvou velbloudu=2匹の駱駝???っていう名前の店で。ビーフシチューにお決まりのチェコ名物蒸しパン=クネドリーキ=どうみてもジャガイモなんだけど食べるとすいとんです。それにほうれん草のムースです。というわけでBundweiser!本場のバドワイザー生で!バドワイザーってチェコ発祥のアメリカ育ち、でも現在はベルギーのビール会社の傘下です。美味い!一番最後に店に入ったので席が無く見回して唯一空いている女子メンバーの席に紛れ込みました。よろしくね!お!Meちゃんが一番可愛いって言ってた子がいるメンバーだ。彼女たちはカメラ向けるとすぐポーズしちゃうタイプ。ま!撮りやすいタイプですが定演の時もそうで写りすぎのきらいがあるので平等性を考えると付き合いが難しいです。隣の彼女が「わたし○○です。○○って呼んで下さい。」と自己紹介。ここでちょいと僕の事をお話しして…ま、若い子と話せて楽しい昼で…しかし、このバドワイザーのグラスのくびれがいいね〜欲しいなあ〜この方々がお店のスタッフです。よくしてくれました!
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お昼後は一番人がいる広場でしばらく自由時間。みなさんはお土産買いに行き、僕もしばらくはその状況を撮っていたけど、あんまり店内の撮影はね〜とブラブラ37年前の記憶を頼りに近くを歩く。集合時間までたっぷり時間はあるのでね〜僕が昔来た時は社会主義の国だったので全然変わっていて、しかも人々の感じも変わっています。あの頃は僕の様な日本人は相手されないし、みんな暗い顔して陰気な国だったなあ〜初めてViennaからPRAGUEへ鉄道で降りた日は日曜日で銀行も店もやってはいけない日だったから、換金も出来ずに…しかたなしに怪しい場所で闇でドルを換金して宿を取り、手持ちのパンで飢えをしのいだんでした。あんまりいい思い出無い国だったなあ〜そのころはビール嫌いだったし!でも、今は随分と明るい国で!広場でアルトサックスを吹いている叔父さんが居てあまりの綺麗な音に聞いていたら、横の叔父さんから英語で声をかけられる。「彼は夜はそこの2階のBAR○○で吹いて稼いでる。いい音でしょう?彼はクラリネットも吹く。夜はそのBARに行ってみな?僕は彼と友だちなんだ。君は日本人?」などと受け答えしていたら話してくる。ちょい怪しいな?と思ったら「僕はスロバキア人なんで今は彼みたいに定職が無くてね~お金に困っていて…君は日本人ならお金あるでしょう?彼を紹介してあげるから少しお金くれない?」ほらやっぱり!僕「そんなお金持ちで無いし、もう行かなきゃ〜」とそこを逃げる。で〜記憶の中のアングラな昔を探し…広場から離れ街の片隅に薄暗いBARを見つけました。WHITE WHALE PUB BILA VELRYBA(ベルーガって店)です。店内は昼からみなさんビアとマリファナ???で騒いでいるお店。僕はちょいとやばそうだしと外にしましたが…そうそうこれがチェコスロバキア!僕はビアだけですがね!いっぱいだけこの怪しげなBARで飲んでから、また徘徊。お!HOOTERS発見!よーしホテルから歩ける距離だし、今宵は異国のHOOTERSだな!
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その後集合し、明後日コンサートを行う教会を見学し一旦ホテルへ帰ります。で、ちょいとホテルで休憩して夕は歩いてSt.Martin教会で親善コンサートに向かいます。案内人のパベルさんが「なんでSt.Martin教会にthe wall Churchって表記しているか?解る?」と僕に聞くので「No?」というと「この街にはMartin教会が2つあるから…その区別なんだ。」という。ほーーー!僕「で〜写真はどこで撮れる?」パベル「君はどこでもOKさ。ちゃんと教会に言っておくから、君の好きな所で撮れば良い。一応音楽祭のオフィシャルカメラマンが1人撮影するけど、君もオフィシャル!日本のお友達のためにいい所で撮って下さい。」僕「デクィー!」パベル「ほかのグループも撮って良いよ。ちゃんとOK撮ってあるから!」ほかの団体撮ってもね〜商売にはならないからね。でも一応「ディクイー!パベル!」ディクイーってチェコ語でありがとうです。と言うわけで、こっち来て初の本番です。先に会場となる教会に入ると、すでにアジア系の人々が良さげな撮影ポジションにいる。ま!当然かな?と、見回すとおや?日本人!しかも和服。そこへ行き会釈して三脚をたてはじめる。和服の方「中央譲りましょうか?」僕「大丈夫です。やや下よりが好きなんです。」和服「どこの?」僕「MAKSの合唱です。」和「えーわざわざ帯同ですか?プロですよね?」僕は名刺を出し「採算取れるので…こういう会社です。」和「ほーー見知り置きを!」と名刺をくれる。一番最初が日本から来た太鼓の演奏で、そのあとドイツ、アメリカの合唱で最後がMAKSです。いきなり太鼓がファンファーレ代わりでスタートし、みんななかなか上手いな!ドイツは可愛い子居るな!アメリカはセーラー服???MAKSも制服が受けたんじゃ無いかな?あ!先発A組はみんなOB・OGだったか!この先発隊はOBとOGで編成されているのです。MAKSはそろいのTシャツでミサ曲を主体に日本の楽曲も交えて…お!初めて聴くんだった!教会向きのいい曲だ。アカペラで曲の最後が「アーメン」と「マリ〜ア」いいねえ〜でも、せっかくの教会なのに意外と最後が響かない。この曲なら残響多いとその余韻が宗教的で聞き手は感動するだろうな!終演するとアメリカの団体の指導者が「Amazing!」と大絶賛でした。僕は指導者で指揮者のSA先生に「意外と響かなかったですね。」というと「練習不足なのよ!定演で手一杯で欧州用の曲があまり練習していないの。明日はコンペティション本番だからその前に猛練習するわ。」僕は教会の作り自体が響かない原因じゃないかと思って言ったのだけど…
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コンサートが終えて歩いてホテルへ向かう。その途中に彼のHOOTERSとは違う場所にHOOTERSを見つける。2軒もある???外から中が見えるのだけどポスターは世界共通のあの格好の美女の絵なんだけど、内見ると普通の格好のウェイトレス????FBの絵的に来たいのはやまやまだけど…ここまでホテルから歩く価値ないかな?(僕が最初に見たほうがちゃんとHOOTERSガール姿が居るHOOTERSで、こっちはRestaurace HOOTERS Vodičkovaという店でした。先に見つけたほうへ行けば良かった(T_T)残念世界制覇の夢はまたこの次ぎ…)
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遅いけど部屋に帰るやバッテリーの充電、シャワーで今一度着替えてホテルの外へ出る。どうせ1回はバッテリーの充電を終えて、もう1回かけてから寝たいので1〜2時間はヒマがある。完全自由を楽しまなきゃ〜ね!僕はどんなにハードな仕事でも、一日の最後はプライベートでしめるのがルールなんでね〜まずはホテルの周りを散策して、どこで飲むかを決める。もうビアはいいので、しめは赤ワインなんだけど…しかも出来れば美人のいる店で…何回か徘徊していたら窓から美人が微笑んでくれた店があったので決める。微笑んだ美女はお客なんだけど…入って「English ok? I’d like red wine, by the glass.Do you have? is there?」なんせRUM HOUSEって店なんでね〜お客さんはみな透明な液体を飲んでいる。するとまあまあ美人のバーテンダーが「Yes I have.」と言いながら手招きで窓際の席をくれる。なんと入って良く見たらさきほどの美女は前に連れが居て…柱で隠れていてよく見えなかったのだけど微笑んだのは僕で無く対面の彼氏だったようで…がっかり…僕「I’d like Czech red wine.」店員「OK」チェコ産かどうかは解らないけどチェコのという赤ワインを飲む。可も無く不可も無く。なんだか誰に相手にされる事も無く独り飲み!店のチョイスを誤ったかな!彼の窓越しの美女は連れの男と相変わらずの微笑み、そのうち微笑みを僕に残し帰って行くし、店員の美人さんは会話をしかけても冷たいし…「貴女は美しいから写真に撮ってもいい?」と聞くと「No!」って即決で言われちゃうし…ちょいと残念な夜で…寝酒のワイン3杯で引き上げます。帰りがけに隣のBARはガラガラなんだけど、よく見ると壁に良さげなモノクロ写真が沢山飾ってあったので、明日はこっちにするか!と初日?二日目?が終わる。
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by dancyouteinitijyo | 2017-03-23 19:24 | | Comments(0)

欧州へ。おまたせいたしました。m(_ _)m

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本日より4/2までMAKS合唱部(仮名です。どこかは追求しないように…)の先発隊A組と欧州へ向かいます。この合唱部の欧州演奏旅行(欧州合唱交流旅行)は2組に分かれており、先発隊(2016年度卒業生とOB・OGで編成のメンバー今後はA組とします。)A組が3/22〜3/31までプラハ・ウィーン・ザルツブルグを回ります。後発隊(現役生今年度の2年3年で編成のメンバー今後は亜B組と記します。)B組は3/25〜4/2までウィーン・ザルツブルグ・ミュンヘンを回ります。日程が重なる3/27〜3/31の5日間、ウィーンとザルツブルグが先発隊A組+後発隊B組の総勢で合唱交流という旅程です。僕の帯同は先発隊A組と行き後発隊B組と帰って来るという長い12日間です。ご老体なんで身体保つかな?てなわけで羽田にみなさんの集合時間よりかなり早めに着いて、換金・向こうで使う無線LANルーターなどを借りてのんびりお昼です。僕は旅程中に何度か単独行動しなきゃあ〜ならない場面があるので万一の場合連絡用に無線ルーターは必なんです。会社からの緊急連絡にも使うのでね。昼を喰いながら使い方を習得です。意外と簡単!

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さあ、時間みなさん集合しご挨拶があって僕は紹介されいざ出国です。ルフトハンザのジャンボ機でまずはフランクフルト乗り継いでプラハです。子供たち(18歳〜24歳までなんで子供というのは…)とは最初のつかみが肝心なんで、空港内でも飛行機内でもなるべく無駄に多めに撮って僕という存在をアピールします。すでに演奏会2日間で顔見せはしておりますが…初めて会うOB/OGもいるので最初はイマイチのってくれない子も多いのですが、ま!徐々に。で〜行きの飛行機はなるべく寝ない方が良いので映画鑑賞。「君の名は」「スター・ウォーズ=ローグワン」「ジェイソン・ボーン」「Good Morning show」の最新作4本を見る。で〜フランクフルトへ到着。ここでトランジットで、飛行機を乗り換えプラハです。時間があったのでビアを1本飲んで喫煙ルームでタバコを2本(と言ってもiQUSですが…)プラハ行きへ乗る。タラップだ〜かなり小さい飛行機で…あれ?操縦席見えてますが大丈夫?離陸前には閉めてましたが…で、プラハへ到着し空港からはバスで市内のホテルへ。37年ぶりに見るプラハのネオンを楽しみながら…もう遅いんだよね〜ホテルでチェックインしたら24時だな。
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ホテルまではバスで30分ほどですがチェックイン、鍵の伝達など手続きに時間がかかり、さらにエレベーターが小さく部屋に入るとほとんど25時。もう飲みにも行ける時間じゃないし、さっき確認したらホテルのBARは閉まっているし部屋のみです。24時までは隣のMINI MARKETがやっているそうですが…もうどの店も開いていない。しかたなく冷蔵庫のビアをいただきます。KRUSOVICEチェコで最も人気のビールのピルスナーです。缶でもやっぱりピルスナー発祥の国のビアは美味い!これの黒はドイツでも人気です。僕は黒はあまり好きでないのでピルスナーを2缶飲みました。37年ぶりのプラハの最初の夜は質素に…明日からはところによりハードな日々なんでね〜体力温存も必!まずは時差ボケ防止!



by dancyouteinitijyo | 2017-03-22 19:19 | | Comments(1)