人気ブログランキング | 話題のタグを見る

千葉少年少女オーケストラ定期演奏会(その3)

(その2から続き)
千葉少年少女オーケストラ定期演奏会(その3)_a0271402_20101275.jpg


2009年4月2日(木)の日記「ビジネスクラス!!!!!」


いよいよ帰る日です。今日もいい天気になりそう…早いものですね。あっという間に帰り…なんかやり残したこといっぱいあるようで…

後の便で帰る「応援ツアー」のみなさんに見送られバスはアウトバーンの見慣れた景色をフランクフルトへ。空港へ着くと慌ただしいチェックイン・税関など…僕は合間に残ったユーロを小銭まですべてお土産に使い切りました。

楽器の税関を通すのに時間がかかり30分遅れで出発です。ま~帰りは早くなるから日本では定刻到着かな?

ところで、僕のチケットはエコノミーなんですが「そのチケットで入って、15Dに座ってください。たいへん一生懸命していただいたお礼にビジネスクラスをサービスします。」「え!ビジネスクラス????」僕なんかよりがんばった団員のみなさんがエコノミーなのに…僕なんか…で~気が引けるのでみんなが乗り込む迄待ってからこっそり見られないように…それで、飛行機に入り「フィフティーーン・ディー」とキャビンアテンダントに言うとなんとエコノミーのほうへ案内される。あ!発音悪かった???そんなはずは…フィフティ・ディーに聞こえたかな?と思っているところを団員に見つかった。「あ!大顔猫親父さんはどこの席???」だって…9日前には僕がどこへ座ろうとぜんぜん気にもしなかった・というか僕の存在すら無かった彼らが、今日は僕の事を気にしてくれているのです。(T_T)ちょいと感動。。。。で~ビジネスクラスに乗ることが「裏切り行為」のようで…気が引けるし、そんな彼らとの時間はあと15時間くらいしか残っていないと思うと…

とりあえず誰かと席変わって貰うか?とキャビンアテンダントに今一度「フィフティーーン・ディー!I thought applied business class?Verstehen Sie ?(ビジネスクラス申し込んだつもりなんだけど?解る?」と英語+ドイツ語でいうと「Verstehen Sie es?mistake!!!」と急に態度を変えてビジネスクラスへ。行くとまだスタッフは来ていないのでとりあえず荷物を棚に入れ、座る。先ほどのキャビンアテンダントがとびっきりの笑顔でわびに来て「Do you drink champagne?」僕「Nat.rlich」さすが座るなりシャンパンか…すごいなビジネスクラス。(余談:たぶん僕の発音は間違いなかった。でもきっと身なりで判断したのだろうね。15D?こいつは51Dだろが!!!それからそのキャビンアテンダントはヒマさえあれば僕の所へ来ては愛想振りまいておりまして…エコノミーじゃあ絶対見せない笑顔でね。)

とりあえずシャンパン飲みつつ…スタッフが来たので「僕はやっぱりエコノミーのほうが…誰かと替われません?」「気にしなくていいです。もう飛行機の中で撮影する必要もないでしょうし、疲れているでしょう?ビジネスクラスで疲れ癒してください。子供らは気にしないから。」ということで…さっそくそんな会話している時に数人に見つかってしまいました
が…じゃあ~最初で最後のビジネスクラスを満喫するか!!!(寂し。。。)

30分遅れで機は飛び立ち。食前酒にメドックの赤ワインを頂き、食事(これがエコノミーとぜんぜん違い)はフレンチのフルコースをチョイスする。まずは前菜は牛の生肉巻き。ワインもなかなかのものだ。せっかくだからリースリング(ドイツ白)も頼んで紅白ワインにする。(僕のがんばった祝いということで…)これが…ビジネスクラス向きで無い証拠だ
ね。赤ワインは全種類のみ。(この食事で飲みきり、ぎりぎりまで飲んで寝る。でないと、成田からARISTO運転しなきゃなんないからね。飲むのは到着5時間前まで。)

ほんと楽です。足下が広すぎるくらいだし、映画は好きなのを好きな時間に見れるし、ベットにもなる。寝返り打てますよ!これなら何十時間乗っていても大丈夫だね。せっかくだから寝ないでと食後も赤ワイン飲みながらキャビンアテンダントと英会話を楽しみ、映画も見ていましたが…気づくと熟睡。。。



千葉少年少女オーケストラ定期演奏会(その3)_a0271402_20103826.jpg

2009年4月3日(金)の日記「千葉県少年少女オーケストラ解団式(4/12版)涙の別れ???」

いよいよ最後の朝です。飛行機は定刻やや遅れで成田に着きました。で~いろいろな手続きを終えて入国。お迎えのみなさんが待つ待合室へ。

ここで「千葉県少年少女オーケストラ欧州派遣の解団」のセレモニーが行われました。涙・涙…でしたね。辛いこともあったし、嬉しい感動もあったし、そしていろいろな人々との出会いもありました。それが、今日で終止符ということで、みんなこみあげるものがあったと思います。セレモニーでは僕まで過分な紹介を団長と音楽監督からされ…ちょいと感動。
「大顔カメラマンも献身的に良くやってくれ!」…

セレモニー終了後。今度は今年の卒業生が全員正式に卒団です。佐治音楽監督から音場を頂戴してまた涙。。。

セレモニーがすべて終了しても、空港内でみんな残ってまた記念写真撮っています。この場をなんとなく立ち去りがたく…僕らもタラタラとしておりまして…僕もスタッフといろいろダベッておりますと…ぞくぞくご父兄が僕の所に「たいへんお世話になりました。ほんとブログのおかげでリアルタイムに近況が知れ安心できました。」「ほんと楽しいブログで。」とか「むこうでは随分お世話いただいたようでありがとうございました。」「なんか子供の相談係していてくれたそうで…」???したかな??会社のブログが驚異的なページビューだったのはかなりの人が見ていたからなんだね。

さらに「あの~娘とツーショットで写真いいですか?」と僕を撮る親まで…「お世話になったんでしょう?」で~なかなか帰れない。というか、たぶん僕の場合はほんとうにここが別れなんで立ち去りがたいのかな?特によくお話しした方々にはお別れをいい。「AufWiedersehen!」で~最後まで残っている団員をパチリ。これがこのツアー最後の写真かな?どう?一番最初に撮ったのと比べると表情がいいかな?

そんなこんなで、長々と空港にいて、スタッフのみなさんと車を預けたとことへ移動。桜は終わってませんでしたね。ちょうどいい時に帰ってきたかな?で~駐車場でお別れをいい。久しぶりにARISTO運転して帰る。

一期一会 僕ら写真屋さんは常に一期一会の出会いです。しかも、常に部外者です。みなさんを常に外側から見て撮影しています。いてもいなくても解らない存在です。でも、たった10日間ですが、海外という特殊環境のなかなのでか?非常に濃密な10日間を経験し、そして情が普段よりあつくなるものです。たった10日ですよ。その中で出会いがいっぱいあって、別れがいっぱい経験できる。それを、そっと見ている。僕らは記録すること、そしてそれを美しい記憶に変えてあげるのが仕事です。写真も一期一会を大事に撮っていますが、音楽はもっと一期一会です。リハだって、練習だって、本番だって…どれ一つ同じ演奏はない。どれ一つ同じ聴衆では無い!!!花火みたいなもの…だから、手を抜いてはいけないのだと思います。佐治音楽監督がいいたいのはそういうことだと思います。今回、どの演奏会も大成功でした。でも、その成功を手に入れるためには「手を抜かない練習」があったからこそなんです。普段手抜きで、本番はばっちりなんてドラマみたいなことはありません。そして、この貴重な機会を実現化させた2年半という準備をしてきた財団のみなさんあってのことと思います。さて、僕はここでお別れです。一期一会の出会いを終え現実の生活に徐々に戻らないとね。また、写真の中でお会いしましょう!!!Auf Wiedersehen


千葉少年少女オーケストラ定期演奏会(その3)_a0271402_2011847.jpg


これはおまけ~2011年 4月 2日(土) の日記「拍手無きアリアと心で感じたレクイエム」


今日は僕が応援している、我が社で最も誇りにしている仕事である「千葉県少年少女オーケストラ」の結成15周年第15回定期演奏会を聞きに千葉まで出かけました。年に一度のこの演奏会ですが、この震災で中止と危ぶまれましたがその演奏曲を被災地へエールとして送ろうということで開催されました。4月であったことと選曲(レクイエム)が良かったのですね。

僕は今日のこの演奏会に一客として、一ファンとして、一日本人として、いや一人間としてあの場(千葉県文化会館)に居れたことを生涯忘れないでしょう。たぶんこれから先の人生でも、もう二度と聞くこと、いや感じることが出来ない、僕の人生で一番の演奏に立ち会うことが出来たことはとても幸運なことです。ファンだからといってお世辞じゃない。今日の演奏はそれほどの神々しい演奏でした。なんと表現していいのでしょうか?あとでじっくり書きますが…言葉で表現するのは難しい!それは神が、祈りが創り出した音楽です。

開演に先立ち開場からおよそ50分間今日の指揮者である佐渡裕氏が義援金を募金しました。もちろん僕も自分のと会社の分も募金させて頂きました。

一曲目はプログラムに無い被災地への祈りを込めてのG線上のアリア。祈りを捧げるために演奏前も演奏後も拍手無しでと佐渡氏の指示で演奏されたバッハの名曲は舞台照明を消灯して静かに厳かに。その演奏は涙が出るほど澄んで清らかな音色でした。少年少女オーケストラというアマチュアのオケが佐渡氏の指揮によって被災地へ祈りを捧げたアリアは、大喝采を受けるに値する名演奏でありましたが、まったく拍手が無いことが、さらに凄まじい感動を呼びました。指揮、演奏者だけでなくその場にいた全員の祈りが創り出した神の音楽です。賞賛を祈りに…僕は聴いていて涙が一筋。商業主義ではないアマチュアだからこその心のこもった清らかで美しい音楽でした。その余韻を残し今奏でられた清らかな心を聴いた気持ちのまま黙祷。すべての被災地のかたがたへ。

5年も前からか決まっていたプログラムの一曲目はヴェルディの歌劇「運命の力」序曲。そしてメインの曲はヴェルディのレクイエム。まさに今にぴたりの選曲。死者のためのミサ、死者を追悼する音楽、鎮魂曲、そして安息を願う曲。アリアを聴いた後の清らかな精神のまま一曲目を聴き、佐渡裕氏が2 010年1月15日に阪神淡路大震災15周年記念事業でもふったヴェルディのR EQUIEMが今また始まる。

【R EQUIEM】G iuseppe Fortunino Francesco Verd i

第1曲R equiem et Kyrie「永遠の安息を…」と「主よ、お憐れみください」佐渡氏の指揮でとてもとてもゆっくりと厳かに。今までに聞いたことがないテンポのゆるやかさだ。.主よ、永遠なる安息を彼らに与へ.絶へざる光が彼らに照らされんことを。

第2曲D ies Ir.「怒りの日」ヴェルディのレクイエムのもっとも有名なシーンです。映画バトルロワイアルでもBG Mとして使われています。何度も曲中に凄まじいパワーで繰り広げられる怒りの日の旋律がアレグロ・アジタートで。
Dies Ir.「怒りの日」.怒りの日、その日こそこの世が灰に帰するなり.Tuba mirum 「くすしきラッパの音」.妙なるラッパがその響きもて、もろもろの墓の上に鳴り渡り全ての人々を御座の前に集めん。.文化会館の2階客席からトランペットのバンダ演奏がファンファーレとして場内に鳴り響き、聴衆はどんどんと佐渡裕氏と千葉少年少女オーケストラに引き込まれていく。

Liber scriptus「書き記されし書物は」Q uid sum miser「あわれなる我」R ex tremend.「御稜威(みいつ)の大王」R ecordare「思い給え」I ngemisco「我は嘆く」C onfutatis maledictis「判決を受けた呪われし者」と、この第2曲は何度となく「怒りの日」の再現が入り、L acrymosa「涙の日」はラルゴで。.かの日、涙のあふれる日 熱き灰より人は蘇り、罪ある者は裁かるる。されば彼を憐れみ給へ、神よ。慈しみ深き、主イエスよ、彼らに安息(R EQUIEM)を与へ給へ。.そして、この長い第2曲目は「アーメン」と唱え静かに終わる。会場内には不思議な沈黙の時間が訪れる。トランペットのバンダ.怒りの日の壮絶なシーン.そしてこの神へ捧げる唱和のことばヘブライ語「そのとおり」直訳すると「安定」のアメンでキリスト教とは無縁の会場が演奏にのめり込んでしまっているようだ。もちろん僕もその中にいる。

第3曲 O ffoertorium(奉献唱)「主イエスよ」.主、イエス・キリスト、栄光の王、生を終へし信者全ての魂を解き放ち給へ.我らの魂のため、これを受け入れ給へ。彼らをして、主よ、死より生へと移しめ給へ.主よ、生け贄と祈りを賛美もて汝に捧ぐ.主よ、生け贄と祈りを賛美もて汝に捧ぐ.

第4曲S anctus「聖なるかな」と第5曲Ag nus Dei「神の子羊」は第1曲の中のK yrie eleison「キリエ」とともに合唱連盟とかの課題曲で良く撮る曲。.聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな万軍の神なる主よ!.世の罪を除く神の子羊よ、彼らに安息を与へ給へ。と静かな合唱で…

第6曲L ux .terna「絶えざる光を」.主よ、絶へざる光を彼らの上に照らし給へ、.主よ、永遠なる安息を彼らに与へ、絶へざる光が彼らに照らされんことを。.祈るような旋律が美しい。

第7曲L ibera Me「我を救い給え」(赦祷誦)
Libera me「我を救い給え」.私をお救いください。私をお救いください。とソプラノのアカペラの独唱から始まり合唱がそれに追従する。
Dies ir.「怒りの日」突然怒りの日が再現され長く続く。.かの日、恐るべき日、即ち、天は震ひ、地は動かん、主は、世を裁くため神の火をもて来たり給ふ。我は震へ戦きて恐れん、審きと御怒りに思ひを馳せ。.(この演奏会では「天地が震える」となってましたね。)
そして冒頭のR equiem .ternam「レクイエム」.主よ、永遠なる安息を彼らに与へ、絶へざる光が彼らに照らされんことを。永遠の安息をあたえたまえ…Libera me「我を救い給え」.私をお救い下さい。リベラ・メ=私をお救い下さい。と静かにこの長い9 0分にもおよぶ全曲が静かに厳かに終わる。

リーベラ・メという言葉を心に残しすべての曲が静かに終わった後も、佐渡先生は指揮台にかたまった状態で止まり、会場内には不思議な静けさが宿り、恐ろしいほどの沈黙に包まれていた。僕も拍手するつもりでいたのが、それを出来ずに静止していた。けっして会場内の誰しもが曲が終わったことに気づかなかったわけじゃない。なにか得体の知れない雰囲気がそこにはあり、拍手をするという行為すら必要の無い神がかった空気が流れていたのだ。リベラ・メと私も神に許しを請うのであった。たぶん誰しもがこの神が創り出したというような、ただ感動という言葉だけでは表現しきれない、不思議な感覚を感じる名演奏に言葉も拍手すらも出なかったのだと思う。これを奇跡という意外になんと表現していいのでしょうか?僕の目からは溢れんばかりの涙が出て来て、まさに神への祈りを口にしていました。「リベラ・メ」僕は無信心です。仏様や先祖は風習的にお参りしたりはする。でもけっして宗教などというものを信じたり、あがめたりはしない。ましてやキリスト教はもってのほかの異教徒と思うし、批判はしないが肯定的ではない。過去に沢山の人を異教徒という理由で殺してきた宗教だ。が、今、この瞬間僕はこのレクイエムの中でその神の救いを請うているのだ。

どれくらいの時間みなが静止していたのでしょうか?多分数秒間のことでしょう。が、それは非常に長い時間のように僕は思えて、佐渡先生がやっと身体を動かした瞬間、それは盛大な拍手に変わり僕はいつの間にか立ち上がって拍手していた。背筋がゾクゾクとした。他にも沢山の人がスタンディングオベーションしているのが見えた。佐治先生が音楽監督するこの千葉県少年少女オーケストラのポテンシャルが個々に置いても高いことは良く知っている。(2 009年3月1 5日、3月2 5日.4月3日の日記参照)でも、今日のこの演奏はそんな次元のものではない!奇跡の演奏?神の演奏?佐渡裕氏が引き出したものは、まさに死者の安息を神に願うミサだ。きっと会場にいた2 000人の聴衆が全員そう感じたのではないだろうか?そして一緒に祈ったのではないだろうか?この震災の自然という脅威の前で何も出来ずに祈ったように。そして神の火(原子力)を手にしてしまった恐怖と後悔に、思わず祈っていたのではあるまいか?

今回の震災でお亡くなりになったすべての人とそのご家族、すべての被災した人とそのご家族への荘厳のミサが行われたのだという感じがした。なんということだろう。自分がこの場に居たということが、とても幸運で、とても誇りで、自分も選ばれし者であることの興奮を覚えた。反面、こんな僕が聴くより、被災した愛する人を失った多くの人に聴かせてあげたかったと思った。そして、とても贅沢なことにもう一度聴きたい、というかもう一度この神々しい瞬間を感じたいと思った。これは演奏を聴くという次元のものではない。荘厳なるミサを体感したという感じじゃないだろうか?何か身体から感じた、心も感じたというものだ。それほどの演奏だったと思う。なんと短い120分間だったのだろう。自分だけが聴いてしまったのは勿体なかった。会社のみんなに、家族全員に聴かせたい、そんな演奏会だった。

鳴り止まぬ拍手にアンコールも終わり、なんだか気が抜けた感じが襲ってきた。もう一度聴きたい演奏ってこういうものなんだなあ.思いを断ち切って仕事をする。

反省会ってわけじゃないけど、T花君が「たまには千葉で飲みますか?」ということだったので、レセプションが終わってから千葉駅のM E氏お勧めの店「黒田節」でAN ATSUと三人で飲む。T花くん「なんか大顔猫親父の日記見ている文化会館の人からAN ATSUがフォトライフの人でしょう?って言われたみたいですよ。」そういえば僕も久々に少年少女オケのご父兄の方から「あ!ブログの人!ヨーロッパではお世話になりました。」と何人からか挨拶されたし、覚えていてくれた団員からも挨拶されて、財団のみなさんにも挨拶したけど…あれ?大事な人に一人会ってないぞ!!!!T氏に会っていない!!!もしかしてAN ATSUがあった人って!!!多分…

T様大変申し訳ありません。お会いできなくて大変すみません。いらしたのですね!!!!ご挨拶したかったなあ.


〜と、過去の日記から〜
by dancyouteinitijyo | 2013-03-24 20:12 | 文章 | Comments(0)


<< 歌舞伎町やきとり番番 千葉少年少女オーケストラ定期演... >>